マクノスケblog

スター・ウォーズ ・ドール・リヴリー大好き主婦の日記 関節リウマチ闘病中

パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たち

Posted by マクノスケ on

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【マクノスケ】
ディズニーランドのアトラクションを「アルマゲドン」「パールハーバー」ブラッカイマーがプロデュース。 監督は「ザ・リング」のゴア・ヴァービンスキーと聞いて…どうなの?それって…とあまり期待しないで見に行ったんですが、 これが思ったよりずっとおもしろくて最後までノリノリで見ました。 ただ…上映時間が2時間23分とちょい長めで、ところどころを切って2時間くらいにした方が、もっとノレたかな。 お話としては、他愛のない話なのですが、とにかくキャラクターがいい。 ジョニー・デップが出て来るだけで、なんだか笑いが込み上げて来ちゃう!(目もとの過剰メイクだけで笑える!) しかもディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」ファンには、あのシーンこのシーンとおなじみのシーンが登場し、 これだけでもウハウハしてしまう作りになっておりました。(たとえば、3匹の豚に添い寝するおっちゃんとか…。) エンドクレジットのあとにお楽しみシーンがあるので、最後まで席をお立ちにならぬことをお薦め致します。

【マクタロウ】
こいつは面白かった。
もともと「西洋チャンバラ」「モンスター物」が好きな私としては、ツボにはまった 作品でしたね。
元ネタであるディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」が好きな人にとっ ては、お馴染みシーンが出てきて、こちらの方もツボでした。
しかしこの作品、とにかくジョニー・デップですよ。胡散臭い姿、しぐさ、敵か味方 かわからない行動と、もう美味しいとこは全部持ってっちゃった感じ。
あ、オーランド・ブルームも、正統派二枚目として良かったです。
英国海軍側と海賊側に2名ずつ、名もない脇役さん(海賊側の1人はパンフレットに 紹介がある)がコメディーリリーフとして配役されており、各所で笑いをとっていた のも良かったなあ。
主役だけでなく、こういった脇役に気をくばった脚本は好きです。
惜しむらくは、オーランド・ブルームの「血」と「コイン」の因果関係が「?」な所 と、2時間半弱ある上映時間の長さ。
この手の作品は、せめて2時間に納めてほ しかったなあ。

その呪いを解くのは、愛 闇の力に囚われし海賊…自由を愛する孤高の男…
そして謎を解く鍵を握る恋人たち…
いま魔の海を舞台に、彼らの運命が熱く交差する…
「あなたの為に私は戦う」
監督・ゴア・ヴァービンスキー「ザ・リング」「マウスハント」
音楽・クラウス・バデルト「タイムマシーン」「K-19」
出演・ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/キーラ・ナイトレイ/ジェフリー・ラッシュ/ジョナサン・プライス 
ストーリー・黄金のメダルを巡って繰り広げられる若き男女と呪われた海賊との戦い!…それを助ける一匹狼の海賊のジャック! 彼らの先に待ち受けていたものとは…!



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BS2「シンドバッド七回目の航海」

Posted by マクノスケ on

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今朝も痛みがひどく昼まで横になっていました。
午後からは少し良くなって夕飯もなんとか作ることが出来ました。
それにしても足の痛み…もう少しなんとかならないだろうか…。
とりあえず今年いっぱいはこのまま頑張って
来年手術の方も考えてみようと思っています。
みなさんにはご心配お掛けして本当にすみません。

今日は夕飯のあと録画してあった「シンドバッド7回目の航海」を見ました。
私、初見だったんですが、ハリーハウゼンの特撮には感動いたしました!!
こう…なんて言うんでしょうね。動きがマニアックなんですよね。
マクタロウも言ってましたが、ドラゴンのお腹が息をする度に
ピクピク動いていたりする芸の細かさ。
剣で戦う骸骨のきびきびした動きとかロック鳥の怪しいまでのリアルさ。
みんなすばらしい!!

もちろんサイクロプスの存在感と言ったら言うことなしなんですが、
彼(?)って、あー見えても意外と文明人だったんですね。
だってロープの結び方知ってるし、人間を木にくくりつけて丸焼きにして
食べようっていう行為は、かなり文明的ですよ!!
あの島にあと何匹くらいいたのか興味あります。
スピちゃんの「ロストワールド」みたいにシンドバッドの住む街に
仕返しに来るって続編はどうでしょう?(笑)
ところであのお姫さま…とってもチャーミングで可愛かったです。
小さくなったあと着替えてましたけど…服はどこから?(笑)
でも「小さな魔女ジニー」みたいでよかったなあ。
あと魔法のランプの少年ジニーも!
ディズニーの「アラジン」ってこれのオマージュだったの?

シンバッド七回目の航海(1958)
THE 7TH VOYAGE OF SINBAD
シンドバッド7回目の冒険(ビデオ/リバイバル)
シンドバッド7回目の航海(新ビデオ題)
メディア 映画
上映時間 88分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(COL)
初公開年月 1958/12/24
リバイバル →COL-75.7
ジャンル ファンタジー/アドベンチャー
一つ目巨人、双頭のワシ、半人半蛇、ガイコツの兵隊、火炎を吐く巨竜!
危機また危機!驚異の大怪獣や 魔法の世界に挑む シンドバッド夢とロマンの大冒険!(リバイバル時)

監督:ネイザン・ジュラン
出演:カーウィン・マシューズ(シンバッド)
   キャスリン・グラント(パリサ姫)
   トリン・サッチャー(魔術師ソクラ)
   リチャード・エヤー(ランプの精)



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DVDで「今そこにある危機」

Posted by マクノスケ on

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マクタロウの夏休み第1日目。
あまり体調がよくないので今日は、
うちでゆっくりしようということになりDVDで「今そこにある危機」を見ました。

前作「パトリオット・ゲーム」と続けて見ると
シリーズものとしての良さが際立っていますね。
前作のラストで「生まれて来る赤ちゃんの性別はな~んだ?」というところで
バサっと終わってしまった答えもちゃんと用意されているし
相変わらずライアン家の朝ごはんは忙しそうです。(笑)
もちろん本編も要所要所にアクション満載で
お金も前作よりはるかにかかっていることを伺わせます。
麻薬カルテルの情報屋コルテスを演じているホアキン・ド・アルメイダや
元(?)CIAのジョン・クラーク役のウィルアム・デフォーもキャラ立ってます。
しかし泣けたは病院でのグリア提督とライアンの会話。
「お前がCIAに入った時に宣誓したのは大統領ではないアメリカ国民だ。」
これがこの映画のすべてを語っています。

今そこにある危機(1994)
CLEAR AND PRESENT DANGER
メディア 映画
上映時間 131分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(Par=UIP)
初公開年月 1994/12/17
ジャンル サスペンス/アクション
監督:フィリップ・ノイス
出演:ハリソン・フォード(ジャック・ライアン)
   ウィレム・デフォー(ジョン・クラーク)
   アン・アーチャー(キャシー・ミュラー・ライアン)
   ヨアキム・デ・アルメイ(フェリックス・コルテズ)
   ヘンリー・ツェーニー(ロバート)
   ハリス・ユーリン(ジェームズ・カッター)
   ドナルド・モファット (ベネット合衆国大統領)
   ミゲル・サンドヴァル(アーネスト)
   ベンジャミン・ブラット(ラミレッツ)
   レイモンド・クルツ(ドミンゴ)
   ゾーラ・バーチ(サリー・ライアン)
   ジェームズ・アール・ジョーンズ(ジェームズ・グーリア提督)



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トレジャー・プラネット

Posted by マクノスケ on

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【マクノスケ】
あまり期待していなかったのですが、もうラストはぼろ泣き!!主人公ジムのソーラーサーフィン(スケボー)シーンの迫力に圧倒された1時間半でした。 テーマとしても「ムーラン」あたりからディズニーの定番となっているおちこぼれの主人公の自立と成長が実によく描かれていて好感が持てました。 特にジムとシルバーの父子(おやこ)のような関係が「旧スターウォーズファン」の私には、ぐっと来る物がありましたね!

キャラクターもシルバーのデザインをディズニー屈指のアニメーター、グレン・キーン(『リトル・マーメイド』のアリエル、『美女と野獣』の野獣、『アラジン』のアラジン、 『ポカホンタス』のポカホンタス、『ターザン』のターザン)が手掛けていて、そのキャラの生き生きした姿にほれぼれしてしまいました。 吹替え版ではテレビの「宝島」でもシルバー船長をアテた若山玄蔵さんが吹き替えていてこれがまた好感触!
それにしてもディズニーの技術力には目を見張るものがあります。3DCGアニメと言うと「トイストーリー」などのオールCGものに目を奪われがちですが、 昔ながらのセルアニメを愛すものとしては、この作品のように従来の手描きの動画とCGとのみごとな融和には「あっぱれ」をあげたくなってしまいます。
ロボットのベンなどはオール3DCGで作られているのでそのままだと「まんまCGキャラ=トイストーリー風タッチ」になってしまうんですが、 パンフレットの大口孝之さんの解説によると、3DCGの陰影をセル画調のフラットなものにして、エッジにトレス線を発生させる “INKA”(インクライン・レンダラー)というプログラムで加工しているので、他のキャラや背景となんら違和感のないように仕上げることが出来るのだそうです。
「アイアン・ジャイアント」(ロボットはCGを使用。こちらもセル画風に見えるソフトで処理しているので、違和感がなく一見手描きのように見える。)もそうでしたが、 こういうセンスひとつで作品のよしあしが決まって来ると思うんですが…日本製でこんな作品が見ることが出来るのはまだ先の話なのかなあ。

【マクタロウ】
「ディズニー」と聞くと、それだけで毛嫌いする人もいるかと思いますが(かつては私もそうでした)、 この作品は面白かったっす(「この作品も」と言うべきか。最近のディズニー作品は面白いと言えるものが多い)。
とにかく手際がいいのね。冒頭の「ホログラム(?)絵本」に始まり、成長したジムの「空飛ぶスケボー」アクション(後半の複線)、 旅だったジムの心情を歌にして、船でシルバーとうちとけていくエピソードをサラリと見せるあたり、まさにハリウッド流であります。
メカや背景のほとんどがCGのようだけど、人物との違和感がなくて良いねえ。「千と千尋」でさえ、 バラの間を駆け抜けるシーンでは違和感を覚えたんだよね。
このあたりは、お金と時間の問題かもしれないけど、センスの問題も大きいように感じてしまうなあ。
センスと言うか、これは考え方の違いなのかもしれないが、人物(キャラクター)の表情の付け方が、日本とは決定的に違うなあ。
ディズニー作品の場合、キャラクターを実際に演技させている感じ、しゃべっている時は顔全体が動いているんだよね。 デフォルメされてはいるけどリアル指向。日本のアニメでは、顔全体を動かして表情を付けることは、まず無いと思う。 これまた、お金と時間の問題が大きいかもしれないけどね。何というか「アニメーション」と「アニメ」の違い? 「どちらが良い」とか「優れている」と思うかは、個人の判断ですけどね。
ただ一つ言えるのはディズニーの場合、動いてナンボ。「止め」の絵では「何だかな」なキャラクターも、作品を観るとすごく魅力的なんです。

ローカルでは「吹き替え版」しかやってなくって、周りは御子様連ればかり。だけど上映中グズる御子様はいなかったんだから、子供から観ても面白かったんだろうね。 DVDは「買い」ですな。

母さん――きっと僕が宝を持って帰る。
監督・ロン・クレメンツ/ジョン・マスカー「アラジン」「ヘラクレス」
音楽・ジェームズ・ニュートン・ハワード「アトランティス」「ダイナソー」
声の出演・ジム=ジョセフ・ゴードン・レヴィト(加藤晴彦)/シルバー=ブライアン・マーリー(若山玄蔵)/
ベン=マーティン・ショート(山寺宏一)/アメリア船長=エマ・トンプソン(小林聡美)
ストーリー・父親に捨てられ、未来への希望を失っていた少年ジムは、ある日、宝の惑星(トレジャー・プラネット)の地図を手に入れた。 彼はいたずら好きの液体宇宙生物モーフ、そして大きな秘密を握るバイオニック・ロボット、ベンと共に銀河の彼方へ飛び立ってゆく…。(チラシより抜粋)



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BS2で「地球へ2千万マイル」

Posted by マクノスケ on

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昨日出掛けたのがいけなかったのか…
夜から痛みが激しくなって寝込んでしましました。
本当は夜はお盆でお墓参りとマクタロウの実家へ行くはずだったのですが、
結局行けずじまい…。
しかしながら、夕飯は、マクタロウの実家で作った豪勢なちらし寿司を
マクタロウが取りに行っておいしく頂きました。
お義母さん、お義姉さんには感謝感謝です。

夜、少し持ち直して来たので、マクタロウと録画してあった
「地球へ2千万マイル」を見ました。
この作品はマクタロウが小学生の頃から見たかった作品で、
特撮及びプロデュースをハリーハウゼンが手掛けたダイナメーション
(人形アニメ)の傑作!!
金星から卵の状態で連れて来られた「イーマ」が好物の硫黄を食べ
巨大化して舞台であるローマの街で大暴れ…(設定だけでワクワクもの!)
という特撮ファンにはたまらない展開。

米軍の電流ネットに捕まるシーン、動物園で台座に縛り付けられるシーン
(キングコングへのオマージュ?)、ローマの街で象と決闘するシーンなどみどころ満載。
イーマの目をこする仕草が忘れられなくなる1作でした。

地球へ2千万マイル<未>(1957)
20 MILLION MILES TO EARTH
金星怪獣イーマの襲撃(JSB)
メディア 映画
上映時間 83分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場未公開・JSBで放映
ジャンル SF
監督:ネイザン・ジュラン
出演:ウィリアム・ホッパー
   ジョーン・テイラー
   トーマス・ブラウン・ヘンリー
   フランク・パグリア
   ジョン・ザレンバ
   ジャン・アーヴァン
   バート・ブレイヴァーマン



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BSで「シンドバッド黄金の航海」

Posted by マクノスケ on

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全体的な痛みは引いて来たものの、足首の痛みは治まらず
結局、今日はうちでビデオを見て過ごしました。

まずは録画してあった「シンドバッド黄金の航海」を見たんですが…
随所に特撮シーン満載だった「7回目の航海」とくらべると
少し盛り上がりに欠けるところが残念。
でも、やっぱりあの「カーリー」のシーンはため息ものです。
6本の手をどうやって動かしてコマ撮りしていったのかハリーハウゼンの才能に脱帽です!
黄金のマスクをかぶった大臣が「スケキヨ」のような無気味さがあってよかった。(笑)

シンドバッド黄金の航海(1973)
THE GOLDEN VOYAGE OF SINBAD
メディア 映画
上映時間 102分
製作国 イギリス
公開情報 劇場公開(COL)
初公開年月 1974/12/21
ジャンル ファンタジー/アドベンチャー
監督:ゴードン・ヘスラー
出演:ジョン・フィリップ・ロー(シンバッド)
   キャロライン・マンロー(マルギアナ)
   トム・ベイカー(クーラ)
   ダグラス・ウィルマー(ビジェル)
   マーティン・ショウ(ラシッド)
   グレゴワール・アスラン(ハキム)
   カート・クリスチャン(ハロン)
   アルド・サンブレル(オマール)
   ロバート・ショウ(クレジットなし)



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DVDで「アトランティス/失われた帝国」

Posted by マクノスケ on

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「シンドバッド黄金の航海」の録画を見て…
夜はマクタロウのリクエストにより久々に「アトランティス」を見ました。
先日見たばかりの「トレジャー・プラネット」とくらべてみても、なかなかの出来で、
今更ながらにもっと評価されてもいい作品ではないかと思ったりしました。

キャラクターデザインと動きに関して言えば「アトランティス」の方が好みです。
マイロが成長していく姿は「トレジャー・プラネット」もそうでしたが、
このところのディズニーの定番とも言えますね。

アトランティス/失われた帝国(2001)
ATLANTIS: THE LOST EMPIRE
メディア 映画 Anime
上映時間 95分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ブエナ)
初公開年月 2001/12/08
ジャンル アドベンチャー/ファンタジー
監督:ゲイリー・トルースデール
   カーク・ワイズ
製作:ドン・ハーン
脚本:タブ・マーフィ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
声の出演:
   マイケル・J・フォックス(マイロ・ジェームス・サッチ)
   クリー・サマー(プリンセス・キーダ)
   ジェームズ・ガーナー(ローク司令官)
   レナード・ニモイ(アトランティス王)
   ドン・ノヴェロ(ヴィニー)
   クローディア・クリスチャン(ヘルガ)
   ジャクリーン・オブラドース(オードリー)
   ジョン・マホーニー(プレストン・ウィットモア)
   コーリー・バートン (モール)
   ジム・ヴァーニー(クッキー)
   フローレンス・スタンリー(ミセス・パッカード)
   フィル・モリス(ドクター・スウィート)
   デヴィッド・オグデン・スタイアーズ(ハーコート)
声の出演(日本語吹替版):
   長野博(マイロ・ジェームス・サッチ)(V6)
   木村佳乃(プリンセス・キーダ)
   辻萬長(ローク司令官)
   平幹二朗(アトランティス王)
   内藤剛志(ヴィニー)
   高島礼子(ヘルガ)
   吉田美和(オードリー)
   阪脩(プレストン・ウィットモア)
   家中宏(モール)
   冨田耕生(クッキー)
   柴田理恵(ミセス・パッカード)
   銀河万丈(ドクター・スウィート)



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英雄/HERO

Posted by マクノスケ on

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【マクノスケ】ねたバレしてます!御注意を!!
「無名(ウーミン)」が語る闘いのドラマが、物語の進行とともに2転、3転して行くという 「羅生門」的転展開もさることながら、 「天下を統一する」ということは、「殺すことではなく生かすこと」だということに気づいた秦王が、 あえて無名を殺さなければならない…という最後にうるうるしてしまった私。

やっぱり「憎しみは憎しみしか生まない」というこのテーマは今だからこそ重い!! 「音楽」と「書」と「剣」の辿り着く境地は同じである…という東洋的な思想の見せ方も非常に上手かったと思います。 各話ごとに色分けされた色使いも美しく、情景描写も息を飲むよう。 それを際立たせるジェット・リーを初めとする出演陣のチャンバラに惚れ惚れとしてしまいました。 「スターウォーズ」もそうですが、やっぱりチャンバラはいいですねえ。(笑)

今回のお目当ては「如月(ルーユエ)」役のチャン・ツィイーだったんですが、 彼女、「グリーン・デスティニー」に続き、またまたいい表情を見せています。 ラストの「御主人さま~」と叫ぶ彼女のけなげな演技…ほんと泣けました!!
赤の服の濡れ場シーンのあとで見せるあのくやし涙も捨てがたいんですが…。
でも一番の熱演は「飛雪(フェイシエ)」役のマギー・チャンかなあ。 女の情念や儚さ、力強さをみごとに演じ分けていてため息ものでした。 シーンごとに観月ありさや浅野温子、片平なぎさに見えたりしたんですが、 それって彼女がシーンを演じ分けていたことにもつながるのかもしれません。

【マクタロウ】
個人的な怨みによる復讐はあきらめ、もっと大きな視点で世界をとらえる。 なかなか出来そうも無いことですが、 私がこの作品から感じた最大のテーマは、この「憎しみの連鎖を断ち切る」ということでした。
この作品、アメリカではまだ公開されてないのかな?
もしアメリカ人がこの作品を観たら、どのような感想を持つのだろう。
自分たちの都合の良いように解釈して「世界中で争いが無くなるために自分たちが戦っている」と言いそうですが。

ストーリーの面では、「無名」が語る話の矛盾を「大王」が見抜いて、徐々に真実が語られていきますが、その矛盾した部分が弱く感じました。 二人が感じた「残剣」の印象の違いでは、観ている方はあまりピンときません。
このあたりは、脚本にもう一工夫ほしかった。
まあ、こういった無い物ねだりを言ってしまうのも、前述のテーマや登場人物の「情」「愛憎」が 圧倒的な美しさを持ったアクションシーンを絡めて語られていく本作故。 お話で「おっ」と言わせてもらえたら、最高でした。
それにしても美しいアクション映画です。衣装、風景に留まらず、剣劇の動きにまで一貫した美意識を感じました。DVDは「買い」でしょう。

この国はまだ本物のヒーローを知らない。
監督・チャン・イーモウ「紅いコーリャン」「初恋のきた道」
音楽・タン・ドゥン「グリーン・デスティニー」「悪魔を憐れむ歌」
出演・/ジェット・リー(無名)/トニー・レオン(残剣)/マギー・チャン(飛雪)/チャン・ツィイー(如月)/
ドニー・イェン(長空)/チェン・ダオミン(秦王)
ストーリー・無名は趙国の三大刺客を打ち取り秦王への謁見を許された。無名の語りに矛盾を見抜いた秦王。やがて物語は驚愕の事実へ…。



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BS2で「ターミネーター」

Posted by マクノスケ on

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今日も1日、足首が痛くて、ほとんど座って過ごしました。
洗濯物を取り込むのにも往生してしまいほんと参りました。
ご飯のしたくは椅子に座ってやっています。

ところで、今日はBS2で放送された「ターミネーター」を、
アーノルドさんファンとしては録画しなくちゃいかんだろう…とばかりにDVDで録画。
(お金がなくてソストまで手が出ん!)

最初の方だけ見たんですが、冒頭、T-850が、3人のチンピラにからまれるですが、
そのうちのひとりが(真ん中の青い髪の男)が「トゥルーライズ」で
おもらししちゃたり「タイタニック」で潜水艦の船長やったりしている
キャメロン監督の常連ビル・パクストンだと気づいてびっくり!
いや、知らなかったわ!今頃気がつくわたしって遅すぎる?
次回、「スタートレック」ライカー艦長ことジョナサン・フレイクス監督の
「サンダーバード」で5人兄弟の父親役が決定しているようなので
楽しみにしているんですけれどね。

気になってプロフィール調べたら、私が今まで見た中で最低の映画
「風の惑星・スリップストーム」(マーク・ハミル出演!)にも出ていたみたい。
…ってどんな役だった?
ビル・パクストンプロフィール→オールシネマ

ターミネーター(1984)
THE TERMINATOR
メディア 映画
上映時間 108分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(Ori=WB)
初公開年月 1985/05/25
ジャンル アクション/SF
映倫 PG12
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(ターミネーター)
マイケル・ビーン(カイル・リース)
リンダ・ハミルトン (サラ・コナー)
ポール・ウィンフィールド (エド・トラクスラー警部補)
ランス・ヘンリクセン(ブコヴィッチ)
アール・ボーエン(ドクター・シルバーマン)
ベス・モッタ (ジンジャー)
リック・ロソヴィッチ(マット)
ディック・ミラー(銃器屋の主人)
ビル・パクストン(パンク)
ブライアン・トンプソン(パンク)
ショーン・シェップス(ナンシー)



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DVDで「突撃隊」

Posted by マクノスケ on

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木曜日は頼んであったDVDソフト(3枚)が夜9時に到着。
とりあえず「リロアンドスティッチ」を見てマクタロウと
「2回目の方がおもしろかった!」と大いに盛上がったものの…
金曜日は相変わらず足首が痛くて、ふにゃふにゃしているうちに
1日が終わってしまいました…。

今日はお盆の時に具合が悪くていけなかったマクタロウの実家に行き、
帰って来てからマクタロウが頼んであったDVD「突撃隊」を見ました。
「突撃隊」は1962年ドン・シーゲル監督、スティーブ・マックイーン主演の戦争映画。

1944年フランス。ドイツ要塞の拠点死守を命じられた一分隊が、
たった6人で後続の部隊が到着するまでドイツ軍を相手に闘うことになってしまう…
というところからお話が始まります。
マックイーン扮するリースが、闘うことだけが生き甲斐の一見冷血漢な男を
魅力的に演じていてみごとな存在感を感じさせてくれます。

■ それとあの「サンダ対ガイラ」など東宝特撮映画でお馴染みのニック・アダムスさんが、
この分隊に勝手にくっついて来て戦闘に参加するポーランド人を熱演。
あともうひとり私が気になったのが、コービーという口が上手い調達屋を演じている人!
キャラ的にも味のある役でなかなかいいのですが、この人がケビン・スペイシーに激似なんです。
気になって調べてみたら、演じるのはわずか37歳の若さで心臓疾患で亡くなってしまった
「シナトラJr.」と呼ばれていたボビー・ダーリンと言うロック歌手で、
さらに調べてみたら…
なんと!
その彼の伝記映画がケビン・スペイシー主演で映画化が進んでいるという事実が判明!!
あぁ、やっぱりそうだったのね!だってほんとに良く似てますもん!
まさにケビンがやらずして誰がやるっ!!…って感じです。(笑)

突撃隊(1961)
HELL IS FOR HEROES
メディア 映画
上映時間 90分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(PAR)
初公開年月 1962/08/29
ジャンル アクション/戦争
監督:ドン・シーゲル
出演:スティーヴ・マックィーン (リース)
   ボビー・ダーリン(コービー)
   フェス・パーカー(パイク軍曹)
   ジェームズ・コバーン(ヘンショー)
   ハリー・ガーディノ(ラーキン)
   ニック・アダムス



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DVDで「遠すぎた橋」

Posted by マクノスケ on

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先日購入したDVDの3枚目の「遠すぎた橋」を見ました。
3時間近くある本作…。しかも戦争物。だいじょうぶかなあと心配しましたが、
ここ数年、マクタロウ(戦争映画、模型ファン)に鍛えられた成果なのか、
時代背景も少しはわかるようになり、飛んでる飛行機のマークを見て
「今の飛行機、イギリス軍なんだね~」などと言えるまでに
成長している自分に気づきました。
でも「この戦車は偽者…」とか言われも私にはさっぱりわからん…。(^^;)

公開当時は、ショーン・コネリー、マイケル・ケイン、ライアン・オニール、
アンソニー・ホプキンス、ロバート・レッドフォード
(5分くらいしか出てないのに当時何億円だかのギャラを貰ったそう…。
彼のシーンだけ取ってつけたような「青春もの」みたいになっちゃっているところが笑える。)
など14大スター共演も話題だったそうですが、地味ながらも絶妙な演技を見せる
ジェームズ・カーン(銃を突きつけながら、弾丸に倒れた上官を軍医に
診てもらおうとするシーン。軍医に「本気だったんじゃないよな。」と言われて
なんとも言えない表情をするカーン。すばらしかったです!)と
常に冷静なジーン・ハックマンが素敵でしたね。

ところで映画の内容とは関係ないんですが(今さらで何なんですが)
ナチの制服の色(黒やグレーなど)が「スターウォーズ」の帝国軍と同じような
配色だということにも気がつきました。マクタロウに聞いたところ
「あれは完全に意識してるだろ」と言われました。「へえ~」知らなかった…。
戦争オンチって…こういうことなのね。(しみじみ…。)

遠すぎた橋(1977)
A BRIDGE TOO FAR
メディア 映画
上映時間 175分
製作国 イギリス/フランス
公開情報 劇場公開(富士)
初公開年月 1977/07/02
ジャンル 戦争/ドラマ
史上最高の製作費90億を投じた超弩級戦争巨篇!
五つの橋奪取なるか!
猛進する連合軍は最後の橋を眼前にして 遂にナチス・ドイツ軍空前の猛威に曝された--
「史上最大の作戦」を遙かに凌ぐ「マーケット・ガーデン作戦」の巨大なる全貌!

監督:リチャード・アッテンボロー
出演:ダーク・ボガード(ブラウニング中将)
   ショーン・コネリー(アーカート少将)
   マイケル・ケイン(バンドール中佐)
   ジーン・ハックマン(ソサボフスキー少将)
   エリオット・グールド(スタウト大佐)
   アンソニー・ホプキンス(フロスト中佐)
   ジェームズ・カーン(ドーハン軍曹)
   ライアン・オニール(ギャビン准将)
   ロバート・レッドフォード(クック少佐)
   エドワード・フォックス(ホロックス中将)
   マクシミリアン・シェル(ビットリッヒ中将)
   ハーディ・クリューガー(ルドウィック将軍)
   ローレンス・オリヴィエ(スパンダー)




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コンフェッション

Posted by マクノスケ on

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【マクノスケ】
タイトルの意味がわからないまま映画を見たんですが、
調べてみたら「告白」だということがわかりました。
なるほど!納得。ラストシーンも妙に真実味があるように思えて来ました。
「ゴングショー」などの人気番組を製作していた主人公がある日CIAのエージェントとなり テレビの仕事を続けながらも、裏で33人もの人間を殺害するという二重生活を舞台の演出の手法も取入れながら ジョージ・クルーニーが映画化。おしゃれなノリの前半とは裏腹に自分の罪と過去に悩まされる後半がみどころ。
実話というのもビックリだけど「愛国心」を持ち出されて
エージェントに勧誘されるのって (スリル依存症の部分もあったようですが…)
日本人じゃまず考えられないですよね。
このへんがアメリカだなあと思いました。
ビッグスターがお二人、カメオ出演(ワンカットだけ)してるんですが、 それより「おぉ!」と思ったのが、西ドイツのエージェントを演じていたルドガー・ハウアー!! 最初、妙に老けてるしかなり太っているので、わからなかったんですが、あの目と口元でわかりました。 でもね。やっぱり味のある演技見せてましたよ。風貌から言っても、 これからこういう役をどんどん演じて欲しいなと思いましたね。
クリストファー・ウォーケン共々頑張って欲しい俳優さんです。
ところで主人公を演じたサム・ロックエル…あの「ギャラクシー・クエスト」のガイ (すぐに死んでしまうゲストキャラ役)の人だったんですね!
あ~全然わからなかった!!

【マクタロウ】
私、ジョージ・クルーニーって役者さん好きなんです。
近頃の男優ではめずらしい、男臭さと色気を兼ね備えた人だと思いますんでね。
同い年ってのも、妙に親近感がわきますし(笑)。
私としては「ピース・メーカー」のようなアクション作品に、もっと出演してほしい のだけど、どうも本人は「その手」の作品には興味がなさそうで残念。
本作は、そんなジョージ・クルーニーが初監督したもの。
やはり、ちょっとオシャレでオフビートな感じ。
演劇のような演出など、彼の好みが なんとなくわかるような気がする。
お話は「これが実話?」と思うような内容で、原作があれば読んでみたくなった。
ブラッド・ピット、マット・デイモンのカメオ出演シーンは爆笑。

残したものは、視聴率と死体。
監督・製作:ジョージ・クルーニー
音楽・アレックス・ワーマン
(次回作はハリソン・フォードの「ハリウッド的殺人事件」
出演・/チャック・バリス:サム・ロックウェル/ ペニー・パチーノ:ドリュー・バリモア/ ジム・バード:ジョージ・クルーニー/ パトリシア:ジュリア・ロバーツ/ キーラー:ルトガー・ハウアー/
テレビマンとCIAの工作員という二重生活を送ったチャック・バリス。彼の自伝をジョージ・クルーニーが映画化!



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