DVDで「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」

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夕飯のあと3時間、届いた「二つの塔」のDVDを堪能しました。

今回5回目なのに例によって、涙が止まらず、観賞後ぐったりしてしまいました。
音も映像も最高でした。
特典ディスクに収録されている「王の帰還」のプレビューも見たんですが、
監督、キャストのインタビュー(メイクなし)も然ることながら、コンピューターの
シュミレーションによる緻密な戦闘シーンのプログラミングにも感心。
製作者のイメージだけで映像化するのではなく、
きちんとシュミレーションする監督の姿勢に感心してしまいました。

それにしても、今回、見て思ったのは…
わたしって本当に「セオデン王」フェチかも!(笑)

彼の登場したシーンでほとんど泣いてるわたし。特にお墓のシーンは毎回号泣なんです。
こんな状態で「王の帰還」を見た日にゃあ…今から心の準備をしておかなくちゃあ!!!

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サハラに舞う羽根

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【マクノスケ】
小田原のヴァージンまで見に行ってきました。
1884年イギリス。スーダンの反乱軍制圧の為に出兵されることになったハリーは軍を除隊し、 結婚の道を選ぼうとするが、そこへ送りつけられたのは親友3人と婚約者からの「憶病者」の象徴である4枚の白い羽根だった。
もともと父のために入った軍隊であり、平和主義者だったハリーが「だれのためでも戦争には行きたくない」と言う言葉の裏に見え隠れする「恐怖」との戦い。 窮地に陥った友を助けるために単身スーダンまで赴いた彼の手元には常に4枚の羽根があり、そこには「憶病者」のレッテルを剥がそうとする彼の決意があった…。
エフネ(ケイト・ハドソン)を巡ってハリー(ヒース・レジャー)と親友ジャック(ウェス・ベントリー)が三角関係になったり、 戦場でジャックが失明してしまったりとメロドラマの要素も全て満載!(真珠夫人を思い出すなあ)
サハラでのCGを使わない壮大な戦争シーンも迫力満点ながらも、いまひとつパッとしないのは、何故なんでしょうかねえ。
ヒース・レジャーは、かなり検討していると思うんですが、ストーリー中心の展開で、彼の心情がよく伝わって来なかったのが悪かったかな。 でも音楽は、私が愛してやまないホーナー先生!またまた何かの曲に似ていたけれど、今回は比較的ツボを押さえた作曲でグーだったのでは? こりゃサントラ買いですか…。(笑)

【マクタロウ】
今回、あらためてわかりました。
私、「騎馬隊がダダーと疾走するシーン(横移動のカメラ)」が大好きです。そんな シーンがあるだけで、いくらか点が甘くなります。
それに加えて「男の友情」「ほどほどのロマンス」と、ツボは突かれているんです が、今ひとつピリっとこない。
はっきりと「ここが悪い」と言うことが出来ない、悪い言い方をすれば「平凡な作 品」になってしまっています。この監督さん、良くも悪くも「真面目」すぎるんで しょうね。
この「真面目」が良い方に出ているのが映像です。
砂漠でのロケはかなり困難があったそうですが、恐ろしくも美しい砂漠の映像は素晴 らしく、苦労は報われていると思います。
戦闘シーンも多くのエキストラを使い、たいへん迫力のあるものになっています。C Gはイギリスでのシーン(町並?)に使っただけらしいので、人数の水増しはしてい ないでしょう。このような「本物の迫力」で勝負する作品は、最近少なくなりました ね。
それだけにあともう少し、もうちょっと「何か」があれば、私にとって「DVD買 い」の作品になれたように思います。

この羽根に誓って、必ず君のもとへ。
監督:シェカール・カプール「エリザベス」
音楽・ジェームズ・ホーナー「タイタニック」「アポロ13」
出演・ハリー・フェバーシャム:ヒース・レジャー ジャック・デュランス:ウェス・ベントリー エスネ:ケイト・ハドソン アブー・ファトマ:ジャイモン・ハンスゥ ストーリー・除隊を選び、憶病者のレッテルを貼られた男。
広大なサハラ砂漠を舞台に彼の友情と愛の姿を描く。



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リーグ・オブ・レジェンド・時空を越えた戦い

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【マクノスケ】
風邪をひいて、なんだか意識はもうろう…う~ん。なんかイマイチ…と思っているうちに終わってしまって「あれれ…」と思っていたんですが、 マクタロウも同じことを言っていたので、元気でも「イマイチ」には変わり無かったみたいです。
「透明人間」や「ジキル博士」「吸血鬼」など有名な物語の主人公が集結した…というだけで、 もうちょっとみんなで一致団結して悪を倒すシーンが欲しかったかなあ。それを言うと悪と戦う理由にもっと必然性が欲しかったような気も。
あれじゃ半分成りゆきまかせみたいだし…。
かと言って、ショーン・コネリーが演じた冒険家アラン・クォーターメインとトム(彼がトム・ソーヤだということを見ている人のどれだけが気がついていたかは不明!) のくだりも中途半端。こちらを削って、たとえばその人の能力で誰かの危機を救うようなシーンをもっと見たかったかな。
ところで、ネットで調べてみたら、吸血鬼ミナ役のペータ・ウィルソンってテレビシリーズの「ニキータ」のヒロイン役の人だったんですね。
いや~全然印象が違います!ミナ役の方が断然決まってる!彼女の次の作品が楽しみですね!

【マクタロウ】
「ネモ船長」「透明人間」「吸血鬼」「不死身の男ドリアン・グレイ」「ジギル博士 とハイド氏」と名だたる怪人を集めて「超人紳士同盟」を結成、世界戦争勃発の危機 を回避するという、なんとも面白そうなストーリー。
しかも、主演はショーン・コネリーだよ。これでつまらなかったら詐欺だよ。ちく しょー!! この詐欺師めー!!
えー、つまり私としては「面白くなかった」のであります。
第一に、集団劇が出来てないと感じました。登場人物はそれだけで個性的なキャラク ターなのだから、各人の見せ場さえちゃんと作ってやるだけで、ずいぶん違ってくる と思うけどなあ。
この作品は、変に「キャラクターの内面」を描こうとするよりも、キャラクターに 頼った作りにしたほうが良かったのではないかなあ。
あとは細かいことですが、このような「好き者」向け映画ですので一言。
ノーチラス号が爆弾により浸水するシーンがあります。逃げまどう乗組員を襲う水 流。 ミニチュアに水を流し、逃げる人物を合成したものだと思うけど、ものすごい水流に 誰1人コケる人がいないのはセンス無さ過ぎ。
ほんとに細かいことかもしれないけど、こういったところがちゃんとしていると「お お、がんばってるじゃん」と好感度アップなんだけどなあ。
結局、最初の5分(菱形戦車が銀行を襲うシーン)が一番の見所でした。

誰ひとり、ただ者じゃない
監督・スティーブン・ノリントン「ブレイド」
音楽・トレバー・ジョーンズ「エクスカリバー」「13デイズ」「フロムヘル」
出演・ショーン・コネリー/スチュアート・タウンゼント/ペータ・ウィルソン/ショーン・ウエスト/トニー・カラン/ジェイソン・フレミング/ナサーラディン・シャー
19世紀に活躍したヒーローたちが結集!
悪の陰謀に敢然と立ち向かう彼らを最新のVFXを駆使して描く!



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マッチスティック・メン

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【マクノスケ】
潔癖性で広場恐怖症の詐欺師(ニコラス)ケイジ君の前に突然14歳の娘が現れて話が急展開! ラストのどんでんがえしに「えぇ!」となる方もおられましょう。 でも予告や映画のキャッチコピー「絶対キレイにだまされる」からだいたいのオチが想像出来た方もいらっしゃるはず…。 実際、私とマクタロウは後者だったんですが、問題は「で…ケイジくんはどうなっちゃうの?」でありまして…。
で、結果は…。
よかった! なんだか久しぶりに見終わってハッピーな気分になりました。
DVD欲しいな。
しかし一番だまされたのは娘役のアリソン・ローマンの見た目! 役の上では14歳で、そうとしか見えないんですが、ネットで年を知って愕然としました。(笑) いや、でも彼女、とっても可愛いかった!

【マクタロウ】
テレビCMで、「あなたは騙される」ってのをしつこくやっていたもんで、最初っか ら全て疑いの目で観ていた。
おかげさまで、私は騙されずに済みましたよ、良かった良かった。とにかく「こいつ ら怪しいな」と思った人物はみーんなグルでして、意外などんでん返しも無し。
単純にストーリーだけを追ってしまうと上記のようになってしまい、いつもの私なら 「もっとうまく観客を騙す脚本は書けないものかね」と言いそうだ。
しかしこの作品の魅力はそんな所には無いのである。リドリー・スコットは詐欺師が 騙される話を展開させながら、詐欺師の更生とちょっと変わった「親子」のお話を 語っている。
これがまたイイ雰囲気なのですよ。特にエピローグ、ここで救われます(主人公も ね)。
すっかりほのぼの気分で劇場を後にすることができました。DVDは「買い」です。

2003年秋 絶対キレイに、だまされる
監督・リドリー・スコット「エイリアン」「グラディエーター」
音楽・ハンス・ジマー「ラストサムライ」「ハンニバル」
出演・ニコラス・ケイジ/サム・ロックウェル/アリソン・ローマン/
ブルース・アルトマン/ブルース・マッギル/シーラ・ケリー
詐欺師で潔癖性のその男を変えたのは娘だった。運命共同体が行き着く先は─



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左足首固定手術入院7日目

いよいよ手術の日が来てしまいました。
カンチョウをして睡眠薬を飲み待機して待つこと1時間半、10時半過ぎにやっと手術室に入り、腰に麻酔を打たれ、先生が私の足の指を指して「巻きヅメがすごいね」とみんなに説明しているところでマスクをされて、気がついたら手術が終わっていました。

一応はマクタロウはじめ家族には返事をした記憶はあるのですが、次の記憶は、傷と腰の痛みが始まってからです。夜勤の看護婦さんを何回も呼び、注射を2回も打ってもらったんですが、一行に痛みは治まりません。リカバリ室のほかのふたりは何事もなかったかのように寝息をかいていて、なんで私だけが、こんなに痛いのか悲しくなって来ました。

そんな痛みと戦っているはずの私の頭の中では、なぜか「宇宙鉄人キョーダイン」のオープニングがエンドレスで流れていて、自分でもおかしくなったんじゃないかと思ったくらいでした。大丈夫か?私…。(^_^;)


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