マクノスケblog

スター・ウォーズ ・ドール・リヴリー大好き主婦の日記 関節リウマチ闘病中

ミシェル・ヴァイヨン

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【マクノスケ】
事前情報としてはリュック・ベッソン脚本のレース映画とだけで、あとは何も知らずに観たのですが、 マジな映画と思いきや、なにやら途中から悪役の人物描写が漫画チックな展開に…。 あとで知ったんですが、これってフランスのコミック(漫画)の映画化だったんですってね。 知ってれば、もっとノレたんじゃないかと思うと残念なことをしました。
観てる時は、まあまあな感じだったんですが、時間がたつにつれて、意外とおもしろかったんじゃないの~という気にもなって来ました。 もしかしたらお正月映画の「大穴」だったのかもしれません。
主人公を演じたサガモール・ステブナン(大の日本贔屓で胸に「忍」の入れ墨をしている!)もモロ私のタイプだし(笑)、 敵味方のレーシングチームのそれぞれのキャラもそこそこ立っていておもしろかったです。
その昔のアニメ「グランプリの鷹」や「マシンハヤブサ」を実写化したらあんな感じなんだろうなあ。 こんなのを映画化しちゃうリュック・ベッソンって、やっぱりフランスのおたくなのかなあ…なんて思いつつ、レースシーンの爽快感に酔って来ました。 パート2が出来たら、絶対観に行っちゃうよ!(^▽^)=b

【マクタロウ】
とにかく映画館の大画面と音響で、レース映画を観たかったのよ。
もうそれだけで観に行ったようなモンです(画的にはCMやTVでの紹介を観た時、 ハリウッド的な「CGバリバリ画面」になっていなかったのもこの作品を観ようと 思った理由ではありますがね)。
さて、私の欲求は満足させられたのかと申しますと、手放しで「良かった」とは言え ないんですよ。
ライバルチーム「リーダー」の妨害工作はエスカレートしすぎで、いくらコミックス の映画化とは言え、
ちょっと興ざめギリギリ。ここが一番不満な点。
「レース映画を観たい」と言うのは「レースカーが写っていれば良い」ってわけでは ないですからね。お話も楽しめるものでないと、辛いです。
映像は美しくて、さすがはフランス映画。特に前半のラリーシーンは素晴らしかった です。続編を作るなら、ぜひラリーを舞台にして欲しいなあ。
と、ここまで書いてきたのは鑑賞直後の素直な感想。ところが時間がたってくると、 興ざめギリギリのお話も「あれはあれで面白い」と思えるようになってきまして、こ りゃDVD買いだなあ。

輝け、愛と激突の頂点で
原作・ジャン・グラトン(コミック)
監督・ルイ・パスカル・クヴレア
製作・脚本・リュック・ベッソン
出演/サガモール・ステヴナン ディアーヌ・クルージェ



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ミスティック・リバー

Posted by マクノスケ on

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【マクノスケ】
3人の少年たちが体験した忌わしい誘拐事件から25年後… 「娘を殺された被害者」「刑事」「容疑者」という形で再会した彼らを 待っていたいたのは意外な結末だった。 事件の真相と3人の人生をイーストウッドが丹念に綴った2時間18分!!

新年からぐっと来るような手応えを感じて帰って来ました。 今のハリウッドにあってこのような作品を撮ろうとする監督にエールを送りたい気分です。 じっくりしっかり人間の心情を描いて行く部分と謎解きの部分がみごとにマッチしていて、 あっと言う間の2時間18分でした。むしろもう少し長くティム・ロビンスの心情を描いてくれてもよかったくらい…。
共演のショーン・ペン、ケビン・ベーコン、ティム・ロビンスの3人の演技も素晴らしいのひと言に尽きるのですが、 特にショーン・ペンがどのシーンを取っても上手いんですよねえ。この役はショーン・ペン以外考えられないです。
女優陣のマーシャ・ゲイ・ハーデンとローラ・リニーも好対照でいいんだけど、 アウトアサイダー的な存在のローレンス・フィッシュバーン(マクタロウと同い年!)のあのふてぶてしい演技も捨てがたい! (…って最初、ローレンス・フィッシュバーンに似てる人が出てるなあ~なんて思いながら見ていた私っていったい…。)
更にエンドロールで音楽をイーストウッド自身がやっているのを見てビックリ! 本当に才能がある人なんだなあと舌を巻いてしまいました!

【マクタロウ】
少年時代に体験した忌まわしい事件から開放されることがなかった3人の男達。
その内の1人(ショ-ン・ペン)の娘が殺されたことから再び3人の交流が始まり、 悲劇で幕を閉じる。
監督クリント・イーストウッド(今回は監督に専念)はこの重いストーリーを、犯人 探しの推理ドラマとともに、実に見事に描ききっている。
出演者の演技も素晴らしく、主要な3人、ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビ ン・ベーコン(今回は良い刑事さんだ)はもちろん女優陣、特にマーシャ・ゲイ・ ハーデンは見事でした。
ラストの彼女、とまどい、悲しさ、恐れが混ざったその表情は深く心に残ります。

それにしてもクリント・イーストウッドって人はすごい人ですね。俳優としてはもち ろん、監督としてもこれだけの作品を作れる。あ、上で監督に専念って書きました が、本作では音楽も手がけています。恐るべし、イーストウッド!!

もうひとつの「スタンドバイミー」を見るためにあなたは大人になった。
監督・クリント・イーストウッド
脚本・ブライアン・ヘルゲランド
出演/ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン



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リクルート

Posted by マクノスケ on

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【マクノスケ】
タイトル通り、CIAの(「Central Intelligence Agency」アメリカ中央情報局。 1947年に設立された大統領直属の政府機関。反米的団体や他国の政府の監視とその情報の収集が主要任務。 (新辞林 三省堂)) 人材募集で集まった新人たちの養成の裏に潜む罠を描いたアル・パチーノ、コリン・ファレル共演のCIAスパイ養成サスペンス!

とにかくスパイ訓練の内容が半端じゃないんですよねえ。
あんなひどい目にあっていたら絶対人間不信になっちゃうし途中でリタイアしちゃうと思うんだけど、 失踪した父の消息を知りたい主人公の心理を巧みに操る養成員アル・パチーノという設定が上手い!
最後には「やられた~!」というオチもあって渋いながらもなかなかおもしろく見て来ました。
主演のコリン・ファレルはハリウッドの問題児なんて言われてますが、 映画の中では人の良さそうな温和な人物に見えちゃうから不思議。 どことなく表情がブラピに似ているところもあって私は勝手に「黒のブラピ!」と呼んでいます。(笑)

【マクタロウ】
もし、ある日CIAからスカウトが来たらどうしよ?
この作品の主人公(コリン・ファレル)は父の死の真相を知りたいという思いから、 CIAエージェント(アル・パチーノ)からの誘いを受けますが(最後の最後までこ のネタは引っ張ります)、まあ私のような者の所に来る訳はないので、そんなこと考 えてもしょうがないのですな。

話の運び方はなかなかうまく、後半の「訓練なのか実際の任務なのか」という展開 は、「長すぎる」と思われそうな前半の新人訓練シーンがあればこそ。最後の一か八 かの「ハッタリ」は面白かったです。
しかし、全体としては並の出来。役者が魅力的なだけに、ちょっと残念でした。

信じるな。自分の《五感》でさえも。
監督・ロジャー・ドナルドソン
脚本・ロジャー・タウンほか
出演/アル・パチーノ コリン・ファレル ブリジット・モイナハン





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ニニさん・科特隊フジアキコ隊員

Posted by マクノスケ on

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昨年末にゲットした「クールガール」の「ウルトラマン」
科特隊フジアキコ隊員の服をニニさんに着せて撮影してみました。
ヘルメットは入らなかったのでレッドキングに持たせてみました。


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ラストサムライ

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【マクノスケ】
公開7週目にもかかわらずかなり人数の多さにこの映画の人気が伺えると思うのですが、 う~ん。私としては割と普通でしたかねえ。
仕方がないというか…わかってはいるんですが、 どうも時代考証が気になったのとトムくんや勝元の立場に矛盾するところがあって、 乗り切れない部分もあったのですが、大まかなプロットはまあまあ良かったんじゃないかと思いました。
なんだかんだ言っても泣くことは泣いちゃったんですけれど、 私が泣けたシーンはどれも別れのシーンで特に「武士道」に感動して泣いたわけではありませんでした。
それからトムくんのナルシストぶりがまた良かった!(すべてのシーンがカッコ良く撮れてた!)
渡辺謙も熱演でよかったと思いますが(ゴールデングローブ賞残念でした…。) 真田広行の役が武士らしくて好きでした。
東映の大部屋俳優の福本さんもトムくんを見張る武士の役で出てましたね。
時代劇ですごい形相で切られる福本さん、ここでは押さえた演技が光っていました。
あ、あと大村をやった原田真人監督(沼津市出身!)思った以上の出番と演技に感心しちゃいました。
小雪の子供役の子は「鉄人28号」の正太郎くんをやるそうですね。ちょっと期待しちゃう!

【マクタロウ】
1人のアメリカ人兵士が(アメリカ人が蔑視する)異文化の中に入り込み、その文化 に畏敬の念を抱き、やがて彼らのために戦うという図式は、 そのまま「ダンス・ウィズ・ウルブス」です ね。
私はこの作品を「インディアンを日本人に置き換えた、西部劇の亜流」と観ました。
侍、武士道については、かなりリサーチしたであろうことは感じられます。しかし、 その描き方は彼ら(ハリウッド)の理想とする「侍」や「武士道」じゃないかと思い ました(やっぱりニンジャを出しちゃったりね)。
設定もかなり無茶してるし、私は今ひとつ乗れないまま終わってしまいました。これ は時代劇と言うより、一種のファンタジーと考えれば良いんですけど、なまじ「日 本」を舞台にしているので、それも難しかったですね。

俳優は渡辺謙が話題になってますが、私としては真田広之の方に感情移入出来まし た。役としては小さいかもしれませんが、ピリッときいた良い役だったと思います。

誇りを捨てず、戦い、愛し、最後まで「サムライ」であることに殉じた“ほんものの男たち”… この冬日本のサムライスピリットが世界を圧巻する!
監督・エドワード・ズウィック「レジェンドオブホール」「グローリー」
脚本・ジョン・ローガン「スタトレ・ネメシス」「グラディエーター」
出演/トム・クルーズ 渡辺謙 真田広之 小雪 ティモシー・スポール 



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WATARIDORI

Posted by マクノスケ on

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【マクノスケ】
小田原のヴァージン(2月の末からはいよいよTOHOシネマズに改名!)で「セレクト2003」として、 もう1度観たい映画をセレクト、プレミアスクリーンで「WATARIDORI」が上映されるというので見に行って来ました。

プレミアスクリーンは確かに座席はゆったりとしていてペアの座席の間にはミニテーブルもありくつろげるのですが、 予想外にスクリーンが小さくて少しがっかりでした。
映画の方も思った以上に筋がなかったかなあ。(笑)
豊かな自然をバックに繰り返される様々な渡り鳥の飛翔シーンについ…うとうと…いや、ほんと心も身体もリラックス。
タンチョウヅルが雪に足を取られて転ぶシーンやペンギンも渡り鳥だったって言うのは目からウロコでしたネ!
しかしホントこれだけの種類の鳥の映像をここまで美しく撮ったスタッフのみなさまお疲れさまでした!

【マクタロウ】
鳥が飛翔する姿を間近でとらえた映像。これが特撮でもCGでもないってところが凄 い。
この映像を撮影するには、鳥達が人間と撮影用の飛行機(エンジン付ハンググライ ダーか?)に馴れる必要があったので、かなりの数の鳥を雛の段階から育てたと聞 く。制作者の苦労は計り知れないが、その努力は報われているだろう。
キッと前を向きひたむきに飛ぶ鳥達の、けなげとも思える姿をカメラのレンズにぶつ かりそうな距離でとらえた映像には感動するほかない。「ホンモノ」の凄さである。
この作品は純然たる「ドキュメンタリー作品」ではなく、「鳥達の姿に肉薄した映像 集」と言った方が良いと思うが、 折れた翼をひきずりながら蟹共から逃げまどい、やがて食われてしまう鳥(ゾンビ映 画のような怖さがあった)や、ハンターに打ち落とされる鳥達の映像もあり、きれい 事だけで済ましていない制作者の視点には共感した。
とは言え、明確なストーリーがある作品ではない。2、3回睡魔に襲われたことは正 直に告白しておきます。

P.S
翌日、鴨南うどんを食したあたりが、我凡人の証なり。

それは、“必ず戻ってくる”という約束の物語。
総監督・ジャック・ペラン「ミクロコスモス」
「ニュー・シネマ・パラダイス」サルヴァトーレ(トト)出演!
脚本・ステファン・デュラン
音楽・ブリュノ・クーレ「ヴィドック」「クリムゾン・リバー」 2001年フランス/日本へラルド映画/99分



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