オリジナル版旧3部作DVD続報

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5/5の記事にも書きました「スター・ウォーズ・オリジナル版旧3部作DVD」(劇場公開当時のオリジナル版と97年公開の特別編2004年のDVDーBOXに収録された「特別編」の2枚組)ですが、アメリカのamazonで予約が始まっております。定価が$29.98のところを$19.49の販売。発売日は9/12です。 5/30の「eiga.com」の記事によると「DVDに収録されるコンテンツが90年代にリリースされたレーザーディスク(LD)からのコピーであることが発覚し、ファンたちが激怒している。」となっておりまして、いろいろ調べましたところ、特別編は一昨年出たDVD同様、高画質のスクイーズ収録(欧米では「アナモルフィック」と言うそうです)なのですが、オリジナル版は1993年に出たLD(レーザーディスク)(画像はこちら)のマスターをコピーした単なるフルスクリーンバージョンになるのだそうです。 要するに画面表示はフルスクリーンなんですが、35mmのフィルム画像の上下部分を劇場で見たサイズと同じように楽しめるように黒くマスキングしたものを、標準テレビ比率に変換したものなので、画質もそこそこ。ワイドテレビで見た場合マスキングされた部分も表示されます。 一方、スクイーズ(アナモルフィック)は、フィルムからディスクやビデオに変換する際に一度スクイーズ(圧縮)し、再生時には引き延ばすという方法なので、再生時には、標準テレビでは上下に黒いマスキングが入り、ワイドスクリーンと同様に表示されますが、ワイドテレビでは、ほぼ画面いっぱいに画像が表示され、より良い解像度が楽しめるんですね。 「TheForce.net」では、そんなファンの抗議に対してルーカスフィルムから寄せられたと言う返信が公開されています。 「Home Theater Forum」に寄せられたルーカスフィルムからの返答 これを(翻訳サイトを使って)読むと… あくまでもオリジナル版はおまけなんで、特別編の時のように手間やお金は掛けられないの。だいたいジョージはこれを正規版だって認めてないんだからさー。これからも修復するつもりはないよー。 ってな感じですか? まあね。いいですよ。出ただけでも…。 確かにLDの時とくらべると続けて見られるってことぐらいしか利点はありませんが(音声もドルビーデジタル2.0サラウンドだし)それでも出してくれただけでもいいじゃありませんか…。 …って、何年か後にスクイーズの5.1EX版が出たりしてね。(笑) web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


キング・コング プレミアム・エディション

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Amazonで詳しく見るby G-Tools
発売日をすっかり忘れておりまして(汗)、慌ててamazonに注文したのが発売日当日。日曜日に届いたのですが、なにしろ3時間の長尺ですので、元気な時に見なくてはーっと、昨晩、夕飯と風呂をさっさと済ませ、いざ鑑賞!! 3時間は確かに長いですが、やっぱりこれだけ思い入れたっぷり、ボリュームたっぷりに描かれると好き者にはたまりませんねえ。(よだれ…) 髑髏島までのアンとジャックのロマンスや上陸後の探索、恐竜の暴走、コングとテイラノサウルス(3匹!)の死闘!コングの寝床で夕日をみつめるアンとコングの美しいひととき…。一転してニューヨークでのアンとジャックの心情を囚われの身となった哀れなコングの姿とダブらせて描くPJ監督の巧みな演出。劇場からジャックを追って大暴れするコングとドラマチックな再会を果たすアン。スケートリンクでの安らぎもつかの間、エンパイアステートビルで最期を向かえるコング…。 本当に最初から最期まで「今」リメイクするなら「これだ!」というものを見せてくれたピーター・ジャクソン監督に心から感謝したいと思います。 それから、ニューヨークの劇場でオーケストラを指揮するハワード・ショア先生のお姿も再確認しました。当初、「ロード・オブ・ザ・リング」から引き続き「キングコング」の音楽を担当する事になっていたショア先生。結局、ジェームズ・ニュートン・ハワードに交代させれてしまったけれど、こうやってお姿を拝見出来て良かったです。出来ればショア先生の曲も聴いてみたかった!ニュートン・ハワードの曲も決して悪くはないのですが、こうやって見直してみると結構同じテーマの曲が繰り返し使われており、いささかくどい印象でした。曲自体は良い曲なんですけれど…。 それと、今回、あえてプレミアム・エディションを買ったのには訳がありまして、上記画像のスカル・アイランド徹底解読本(100ページ以上)がついていたからなのであります。(大きさはDVDと同サイズ。ケースの中に入っております。)「スカル・アイランド」の全貌がわかる貴重な解説本で、映画に登場しない生き物の生態も詳しく解説されており、これを見てるだけワクワクしちゃうこと受け合いの1冊でした! web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


史上最大の作戦

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 マクノスケ

TOHOシネマズ小田原が「20世紀FOX 70周年記念 スタジオ・クラシック・シリーズ
-今なお映画史に輝く永遠の傑作・名作がここに-」と題し
企画公開した「史上最大の作戦」を観に行って来ました。

「史上最大の作戦」は1962年に公開されたモノクロ映画(179分)で、
第二次大戦におけるノルマンディの攻防戦を連合国側から
描いた戦争スペクタクル巨編です。
原作はコーネリアス・ライアンのノンフィクション・ベスト・セラー小説。
いわゆる群像劇もので、これといった主人公は登場しませんが、
原題の「THE LONGEST DAY」が示すとおり、この長い1日を英国、米国、フランス、
ドイツなど、それぞれの立場で描いた秀作と言えるでしょう。

DVDを観ているとは言え、映画館で観る戦闘シーンは、やはり迫力が違いました!
特に後半のドイツ軍が立てこもるホテルの攻撃シーンの長回しは、本当に凄い!
構図といい、その中で展開するアクションといい、戦争映画の中でも
上位に位置するベストシーンと言っても過言ではないのではないでしょうか。
ノルマンディ上陸とこのホテル攻撃シーンなどを観ると、
改めて「プライベート・ライアン」が、この作品にいかにオマージュを
捧げていたのかがわかります。
見どころはたくさんありますが、フランスのレジスタンスの女性と
パラシュート部隊の死体を呆然とみつめるジョン・ウェインの演技に魅せられました。

ラスト。
足を負傷した兵士がそこに偶然居合わせた若い兵士に言う…
「おかしいね。彼は死んで、俺は動けなくて、君ははぐれている。
そんなものらしいね。戦争はね。」
というセリフが心に染みました。

単なる豪華キャスティング戦争映画とだけではくくれない
戦争映画史に残る映画だと思います。
主題歌の作曲は出演もしているポール・アンカ。
邦題は当時FOXの広報だった水野晴朗先生が命名したそう!
「007・危機一発!」(髪ではなく発!)といい、当時はセンスあったんですねー。
いや、ある意味今もかしら?

 マクタロウ

私はこの作品をレーザー・ディスクやDVDで何度も観てきたのだが、
「観に行こう」と思った瞬間から上映開始まで、
今年観たどの映画よりもワクワクしていた。
とにかく「史上最大の作戦」をスクリーンで観ることが出来ると言うことだけでも
感激なのだが、では、どこにそれほどの魅力を感じるのか?

まずは本作の原作者であり、脚本も手がけたコーネリアス・ライアンの功績を挙げたい。
彼は、各国の将軍から1兵士、1市民にまで焦点を当て、
様々なエピソードの積み重ねにより「1944年6月6日」という
歴史の中の1日を描き出している。
その日に起こった悲喜劇、決定的な判断ミス、絶望と希望・・・
それら全てが人間の行いであり、この俯瞰で描かれた人間ドラマこそが
本作の最大の魅力である。
特に「戦場」という混乱した非日常で起こる喜劇的なエピソード
(その多くは英国的ユーモア)が作品に良いリズムを与えている。

そして映像。圧倒的な物量を投資した戦闘シーンの迫力と、見事なカメラワークだ。
そのいくつか、私の好きなシーンを上げてみようと思う。
オマハビーチに押し寄せる上陸用舟艇。
海岸に降り立った無数の兵士達がドイツ軍の攻撃を受けつつ、
丘陵の下にたどり着くまでをカメラの横移動1カットでとらえたシーン。
横移動こそ映画の醍醐味だと思っている私には大変印象深いシーン。
たった2機の戦闘機でイギリス軍上陸地点に機銃掃射を行い、
ドイツ空軍の意地を見せるプリラー。
その空撮で再現されている戦場は、数キロもあろうかと思われ、
その規模に驚かされる。
そして、本作屈指の名シーンと私が思っているのが、
フランス軍コマンドがドイツ軍の拠点であるカジノを攻撃する場面である。
ここでも空撮を使用し、川沿いに立ち並ぶ建物の影から出てくる兵士達を追いながら、
カジノの建物までを写しだし、さらにカメラは回り込んで街並みと、
攻撃してくるフランス軍をとらえるという見事さである。
これらの場面で感じることは、本物の迫力ということだ。
それは、上記のシーンだけではなく、本作全般に言える。
現代では到底再現し得ない規模の作品と言えよう。
このことは配役にも言えることで、当時のスター達が単なる顔見せに終わらず、
それぞれの役に血を通わせる仕事をしている。
私が観た大作戦争映画の中で、作品の構成、映像において
本作と肩を並べることが出来るのは「トラ!トラ!トラ!」くらいだろう。

今回の上映は20世紀フォックスの70周年記念上映ということのようだ
(他に「サウンド・オブ・ニュージック」「タイタニック」などが上映されたようだ)。
私としては定期的にこのような過去の名作を(もちろん「トラ!トラ!トラ!」も)
上映してもらえると嬉しいのだが。

史上最大の作戦(1962)
THE LONGEST DAY
メディア 映画
上映時間 179分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 1962/12/15
リバイバル →FOX-67.12→東宝東和-77.9→FOX-95.8
ジャンル 戦争/ドラマ/アクション
史上最大のマーチがきこえる!《世界で一番長い日》を描いた永遠の叙事詩--あの感動の名作がやってくる!(リバイバル時)
監督:ケン・アナキン
ベルンハルト・ヴィッキ
アンドリュー・マートン
製作:ダリル・F・ザナック
エルモ・ウィリアムズ
原作:コーネリアス・ライアン
脚本:コーネリアス・ライアン ジェームズ・ジョーンズ
ロマン・ギャリー デヴィッド・パーサル ジャック・セドン
撮影:アンリ・ペルサン ジャン・ブールゴワン ワルター・ウォティッツ
音楽:モーリス・ジャール

出演:ジョン・ウェイン
ヘンリー・フォンダ
ジャン=ルイ・バロー
ロバート・ライアン
リチャード・バートン
ロバート・ミッチャム
アルレッティ
ショーン・コネリー
ロッド・スタイガー
ロバート・ワグナー
ジェフリー・ハンター
リチャード・ベイマー
ポール・アンカ
メル・ファーラー
フェビアン
スチュアート・ホイットマン
スティーヴ・フォレスト
トム・トライオン
サル・ミネオ
ロディ・マクドウォール
レッド・バトンズ
エディ・アルバート
エドモンド・オブライエン
ケネス・モア
クルト・ユルゲンス
ゲルト・フレーベ
ブールヴィル
クリスチャン・マルカン
イリナ・デミック
マドレーヌ・ルノー
フランソワーズ・ロゼー
マーク・ダモン
フランキー・アヴァロン
レイ・ダントン
ブラッドフォード・ディルマン
フランク・フィンレイ


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史上最大の作戦

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 マクノスケ

TOHOシネマズ小田原が「20世紀FOX 70周年記念 スタジオ・クラシック・シリーズ
-今なお映画史に輝く永遠の傑作・名作がここに-」と題し
企画公開した「史上最大の作戦」を観に行って来ました。

「史上最大の作戦」は1962年に公開されたモノクロ映画(179分)で、
第二次大戦におけるノルマンディの攻防戦を連合国側から
描いた戦争スペクタクル巨編です。
原作はコーネリアス・ライアンのノンフィクション・ベスト・セラー小説。
いわゆる群像劇もので、これといった主人公は登場しませんが、
原題の「THE LONGEST DAY」が示すとおり、この長い1日を英国、米国、フランス、
ドイツなど、それぞれの立場で描いた秀作と言えるでしょう。

DVDを観ているとは言え、映画館で観る戦闘シーンは、やはり迫力が違いました!
特に後半のドイツ軍が立てこもるホテルの攻撃シーンの長回しは、本当に凄い!
構図といい、その中で展開するアクションといい、戦争映画の中でも
上位に位置するベストシーンと言っても過言ではないのではないでしょうか。
ノルマンディ上陸とこのホテル攻撃シーンなどを観ると、
改めて「プライベート・ライアン」が、この作品にいかにオマージュを
捧げていたのかがわかります。
見どころはたくさんありますが、フランスのレジスタンスの女性と
パラシュート部隊の死体を呆然とみつめるジョン・ウェインの演技に魅せられました。

ラスト。
足を負傷した兵士がそこに偶然居合わせた若い兵士に言う…
「おかしいね。彼は死んで、俺は動けなくて、君ははぐれている。
そんなものらしいね。戦争はね。」
というセリフが心に染みました。

単なる豪華キャスティング戦争映画とだけではくくれない
戦争映画史に残る映画だと思います。
主題歌の作曲は出演もしているポール・アンカ。
邦題は当時FOXの広報だった水野晴朗先生が命名したそう!
「007・危機一発!」(髪ではなく発!)といい、当時はセンスあったんですねー。
いや、ある意味今もかしら?

 マクタロウ

私はこの作品をレーザー・ディスクやDVDで何度も観てきたのだが、
「観に行こう」と思った瞬間から上映開始まで、
今年観たどの映画よりもワクワクしていた。
とにかく「史上最大の作戦」をスクリーンで観ることが出来ると言うことだけでも
感激なのだが、では、どこにそれほどの魅力を感じるのか?

まずは本作の原作者であり、脚本も手がけたコーネリアス・ライアンの功績を挙げたい。
彼は、各国の将軍から1兵士、1市民にまで焦点を当て、
様々なエピソードの積み重ねにより「1944年6月6日」という
歴史の中の1日を描き出している。
その日に起こった悲喜劇、決定的な判断ミス、絶望と希望・・・
それら全てが人間の行いであり、この俯瞰で描かれた人間ドラマこそが
本作の最大の魅力である。
特に「戦場」という混乱した非日常で起こる喜劇的なエピソード
(その多くは英国的ユーモア)が作品に良いリズムを与えている。

そして映像。圧倒的な物量を投資した戦闘シーンの迫力と、見事なカメラワークだ。
そのいくつか、私の好きなシーンを上げてみようと思う。
オマハビーチに押し寄せる上陸用舟艇。
海岸に降り立った無数の兵士達がドイツ軍の攻撃を受けつつ、
丘陵の下にたどり着くまでをカメラの横移動1カットでとらえたシーン。
横移動こそ映画の醍醐味だと思っている私には大変印象深いシーン。
たった2機の戦闘機でイギリス軍上陸地点に機銃掃射を行い、
ドイツ空軍の意地を見せるプリラー。
その空撮で再現されている戦場は、数キロもあろうかと思われ、
その規模に驚かされる。
そして、本作屈指の名シーンと私が思っているのが、
フランス軍コマンドがドイツ軍の拠点であるカジノを攻撃する場面である。
ここでも空撮を使用し、川沿いに立ち並ぶ建物の影から出てくる兵士達を追いながら、
カジノの建物までを写しだし、さらにカメラは回り込んで街並みと、
攻撃してくるフランス軍をとらえるという見事さである。
これらの場面で感じることは、本物の迫力ということだ。
それは、上記のシーンだけではなく、本作全般に言える。
現代では到底再現し得ない規模の作品と言えよう。
このことは配役にも言えることで、当時のスター達が単なる顔見せに終わらず、
それぞれの役に血を通わせる仕事をしている。
私が観た大作戦争映画の中で、作品の構成、映像において
本作と肩を並べることが出来るのは「トラ!トラ!トラ!」くらいだろう。

今回の上映は20世紀フォックスの70周年記念上映ということのようだ
(他に「サウンド・オブ・ニュージック」「タイタニック」などが上映されたようだ)。
私としては定期的にこのような過去の名作を(もちろん「トラ!トラ!トラ!」も)
上映してもらえると嬉しいのだが。

史上最大の作戦(1962)
THE LONGEST DAY
メディア 映画
上映時間 179分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 1962/12/15
リバイバル →FOX-67.12→東宝東和-77.9→FOX-95.8
ジャンル 戦争/ドラマ/アクション
史上最大のマーチがきこえる!《世界で一番長い日》を描いた永遠の叙事詩--あの感動の名作がやってくる!(リバイバル時)
監督:ケン・アナキン
ベルンハルト・ヴィッキ
アンドリュー・マートン
製作:ダリル・F・ザナック
エルモ・ウィリアムズ
原作:コーネリアス・ライアン
脚本:コーネリアス・ライアン ジェームズ・ジョーンズ
ロマン・ギャリー デヴィッド・パーサル ジャック・セドン
撮影:アンリ・ペルサン ジャン・ブールゴワン ワルター・ウォティッツ
音楽:モーリス・ジャール

出演:ジョン・ウェイン
ヘンリー・フォンダ
ジャン=ルイ・バロー
ロバート・ライアン
リチャード・バートン
ロバート・ミッチャム
アルレッティ
ショーン・コネリー
ロッド・スタイガー
ロバート・ワグナー
ジェフリー・ハンター
リチャード・ベイマー
ポール・アンカ
メル・ファーラー
フェビアン
スチュアート・ホイットマン
スティーヴ・フォレスト
トム・トライオン
サル・ミネオ
ロディ・マクドウォール
レッド・バトンズ
エディ・アルバート
エドモンド・オブライエン
ケネス・モア
クルト・ユルゲンス
ゲルト・フレーベ
ブールヴィル
クリスチャン・マルカン
イリナ・デミック
マドレーヌ・ルノー
フランソワーズ・ロゼー
マーク・ダモン
フランキー・アヴァロン
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GOAL!

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【マクノスケ】
本日、小田原TOHOシネマズで2本目の映画鑑賞となります。
「GOAL! ゴール!」は、FIFAが全面的に製作協力をしたサッカー映画で、メキシコ生まれのサンティアゴが、イングランド・プレミアリーグの名門チーム、ニューカッスル・ユナイテッドで活躍するようになるまでを描いた全3部作のパート1。
いやいや、もうこれ、スポーツ映画の王道を行っている作品でありまして、サッカーシーンは、それこそ、自宅でテレビを観ながら、応援するかのように興奮してしまいました。あやうく声が出そうになった事はここだけの話。(笑)
しかも「父と子もの」に弱い私には思いっきりツボの映画でした。


こういう映画は、ライバルなんかが出るのが相場となっていますけれど、ライバル役と目されていた、ガバン・ハリスくんは、単なる女好きのだらしない性格で愛嬌もあり、主人公のサンティアゴとも厚い友情で結ばれていて、新鮮で良かったです。
所々に挿入されるギャグにも切れがあり(イギリスとアメリカの違いとかタクシー会社の無線のやりとりの場面とか…)大いに笑わせて頂きましたし、最初はイマイチだと思っていた監督が、結構良い人で、最期の方で「パスだー!パス!」と監督と一緒に(心の中で)叫んでいる私は、やっぱりおじさん好きなんだなあと自覚した次第。(笑)
で、その監督を演じたマーセル・ユーレスって、何処かで観たことがあるなーと思っていたら「ピースメーカー」のリュックの男&「ジャスティス」のドイツの将校だという事が判って、ちょいとビックリしました!たしか、もっとスマートでしたよねえ。
いつの間にこんな良い体格に…。
おまけにパンフレットを良く読んだらサンティアゴの彼女・ロズ・ハーミソンを演じたアンナ・フリエル嬢は、実生活では、デヴィット・シューリス(「キングダム・オブ・ヘブン」の十字軍兵士の役も良かった!)の奥さんだと判り、またまたビックリ!あのシューリスにこんなきれいな奥様が…。やるなあ!シューリス!!(「タイムライン」で共演して結ばれたそうです。)
しかし秋に公開される「2」が楽しみです!
レアル・マドリードでの活躍はもちろん、マネージメントを担当するグレンさん(スティーヴン・ディレイン)やロズとの関係、ガバンとの友情も注目だわー!!う~ん。でも「3」でイングランド代表になるって事は帰化するって事なのかな?
よく事情をわかっていない私…。

6/9追記
サンちゃんはイングランド代表になる訳ではなかったようです。
こちらのクノ・ベッカー・インタビューで、「3」について、どこの代表になるか主役のクノ・ベッカーくんが語っています。
なるほどー。パンフレットに書かれていた「2」の展開は、そういう事だったのか…。


【マクタロウ】
私、Jリーグ発足当初からの俄サッカーファンです。さらにスポーツ映画が好きなんです。となれば本作は観ておかなければいけない1本なんです。しかも3部作となれば1本目を逃すわけにはいかないんです。

スポーツ映画の醍醐味は、「主人公が苦難を乗り越え試合に勝利する」ということでしょう。それが予定調和だと言われればそうかもしれないけど、ことスポーツ映画に関しては変にこねくり回さず素直に描いた方が良いね。

主人公サンティアゴは好青年で好感が持てるし、彼を見いだす伝説のプレーヤー、グレンは人情味あふれる好人物。チームメイトのガバンは女ったらしだけど憎めない上に、コメディーリリーフという美味しい役所。その他、監督、リザーブチームの面々など魅力的なキャラクターを配していて良い。
更に、ニューカッスル・ユナイテッドの地元の人々。彼らのチームに対する、ひいてはサッカー、失礼、「フットボール」に対する愛着がそこかしこに描かれていて微笑ましくなる。

「お決まり」のストーリーを盛り上げるには、こういった魅力的な登場人物が重要なのだ。

「お決まり」と言いつつも、ストーリー展開は丁寧で主人公が安易にトップチームに入れないところなど、好感が持てるし、試合のシーン(もう少し見せて欲しかった)も迫力があり、父と息子の葛藤、家族の愛などを盛り込み、まんまと乗せられて(そのつもりで観に行ったのだから、期待通りだ)、ラストはじんわり。
「1」ではやっとトップチームで出場、初得点を決めたサンティが、秋に公開される「2」ワールドカップ時に撮影される「3」でどのように成長していくのか、これからの展開が楽しみだ。

■少年の夢は、みんなの夢になる。
[監]ダニー・キャノン
[脚]ディック・クレメントほか
[出]クノ・ベッカー アレッサンドロ・ニボラ マーセル・ユーレス アラン・シアラー デビッド・ベッカム ジネディーヌ・ジダン ラウール・ゴンザレス スティーブン・ジェラード
[制作データ] 2005米.英/東芝エンタテインメント [上映時間] 118分



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ニニサンのサッカー日本代表への道(撮影裏話)

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ブログトップの画像を「ワールドカップ・バージョン」に更新しました。 撮影裏話などは、月曜日の夕方アップする予定です。 (記事編集予定) 以下6月6日追記 えー、月曜に記事を書くつもりだったのですが、リウマチのリハビリに行って動きすぎたせいか、帰宅後身体のいうことが利かなくなりまして、伏せっておりました。(泣)今日はだいぶ体力も回復!お天気も良く絶好のブログ更新日和(?)となりましたので、トップの画像の「ワールドカップ・バージョン」の製作裏話などを書いてみたいと思います。 そもそもは「6月のブログトップは、やっぱりワールドカップ!」という思いつきから始まったこの企画!まずはニニサンのユニフォームをいかに確保するかからスタートしました。ネットで通販やオークションなどを探しましたが、日本代表のユニフォームを着たフィギュアは何処にも見当たりません。半ば諦めかけていた時にベルメゾンの通販で「サッカー日本代表テディベア小」なるものを発見。即注文しました!
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到着後着せてみましたが、着丈はなんとか良いとして、元々はくまさんの衣装!いかんせん、横幅がありすぎです!上着もパンツもゆるゆるで、パンツに至ってはずり落ちてしまいます。そこで必殺の技「洗濯ばさみ」で服の後ろを留めるという荒技に挑戦しました。画像では、上手く誤魔化していますが、実は後ろから見ると、上着とパンツをふたつの洗濯ばさみで留めてあって、さながらその姿はエイリアンのよう…。(笑)
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こうして衣装の方は無事確保しましたが、更なる問題は撮影場所。どうせならサッカーのグランドで撮りたいと出掛けたのは「御殿場・時之栖(ときのすみか)にある「時之栖グラウンド」。ここはJリーグや日本代表の強化合宿が行われる所で有名な場所なんですが、見学は網の外でなければ出来ないんですね。 頑張ってマクタロウと何ショットか撮影してみたものの、やはり網が写ってしまう事に納得が行かず、他の方法をいろいろ考えながら移動中に、富士市・田子の浦の鈴河ふ頭に入港中の海上自衛隊の掃海艦「つしま」と「やえやま」の見学なんかも、ちゃっかりしてしまっている私たちって…。(笑)
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芝の近くまで行けるグランドは何処にもない!…という事で、思い切って発想の転換をし、今度は「日本代表の旗」を探す事にしたのですが、これがまた、なかなかみつからず、さすらいまくって、辿り着いたのがご近所のイトーヨーカドー!スポーツグッズ売り場で「日本代表のマーク」が入った「低反発クッション」をみつけ、これを使って撮影したのが下の写真のこれ…。
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これを画像ソフトでトリミングして加工したものがブログトップの画像です。いろいろと苦労した割には、案外、あっさりとまとまってしまって「この長い1日はなんだったのー!」という感じもしないではないんですが、結果良ければ全て良し…ってところでしょうか。疲れたけど楽しゅうございました。(笑) で、本日、夕飯に「うなぎ」を頂きました。6月6日の「結婚記念日」には一足早かったのですが、当日、また出掛けるのも大変なので、恒例の「うなよし」でお祝いしちゃいました!結婚7年目を迎えるわけですが、今年は、あまりおたく度に拍車がかからないよう努力したいと思っております。でも、のっけから、こんな事やっているようじゃダメだよねえ。(*^_^*) web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


日本代表バービーとリウマチのリハビリ!

20060605.gifニニサンの「日本代表」ユニフォームを探している時に、たまたまオークションでみつけた「手作り・リペイントバービー」が本日到着しました! くまのユニフォームが着せられなかった時に使うつもりで入札していたのですが、思いの外、くまの衣装がぴったり(?)だったのと、撮影のスケジュール(日曜日)に間に合わなかったので、こちらは「追いはぎ」することなく、本来の目的通り、飾って楽しむことにしました。 ユニフォームもかなり凝っていて、落札出来て良かった!テレビの横にニニサンと2体飾って日本を応援したいと思います。 今日は土日の疲れが出ていたにもかかわらず、リウマチの病院へリハビリに行ってきました。(マッサージ、首の牽引、マイクロ波、シオゾールの注射:13回目・265ミリ、プール)帰りに買い物もして、帰ったらブログを書くぞーと張り切っていたのですが、帰ってきたら、急に疲れが出て動けなくなってしまいました。背中や腰、腕などが痛くて、座っている事も出来ず、結局ベッドに横になる始末。場所的に、関節が痛いわけではないので、これは疲れと筋肉痛かな?無理するんじゃなかったとも思いつつ、これも無意味ではなかったと自分を言い聞かせ休みました。 お陰様で現在は回復しております。 本日(6/6)、6/3~6/5の記事をまとめて更新しました。 一度にたくさんの記事になってしまい、読んで頂く方には大変申し訳なく思っております。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


水木一郎 CD-BOX「熱風伝説」

熱風伝説
熱風伝説


今日は6月6日!我が家の6回目の結婚記念日です。
私としては、憶えやすいようにと「オーメンの日」に入籍したのですが、マクタロウにしてみれば「ノルマンディ上陸の日」だそうで…。まあ、どっちにせよ憶えていればそれで良いのですけれど…。(笑)

で、記念日としてはおととい「うなぎ」を食べに行ったので、今日は特になにもしなかったのですが、先月末に注文していた水木一郎 CD-BOX「熱風伝説」(5枚組CD)が本日到着!!夕飯の後、マクタロウと聴きまくってしまいました。

お目当ては「北の狼南の虎」「メカンダーロボ」「マシンハヤブサ」「大鉄人17」辺りだったんですが「ゴワッパー5」とか「チェスト!チェスト!イナズマン」とか「超人戦隊バラタック」とか、もう懐かしくて涙がちょちょ切れちゃいましたー!!

でもね。本当はもっと聴きたい曲があって、それが「熱風外伝」というこれまた5枚組CDに入ってるんですよ。「ムーの白鯨」とか「エロイカより愛を込めて」とか「ウリクペン救助隊」とか「機関車やえもん」とか…。
この他にもアニキが唄う「ガンダム」や「イデオン」「ゴッドマーズ」「マクロス」なども収録されていて、いつか買うぞーと固く心に誓うマクノスケでございました。


Sample
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タ  グ : 音楽  アニメ  日常  

ハスの池とかたつむり

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今日は、ほぼ生活の一部となっている「リヴリー」の新島とアイテムの発売日! 朝からあまり体調が良くなかったのですが、発売時間の10時にGLLの「ドリームアイル不動産」と「マハラショップ」に待機して買ってきました!! ハスの池  600dd 6/07(水)-6/30(金) ドリームアイル不動産 かたつむり 400dd 6/07(水)-6/30(金) マハラショップ いや、もう、このハスの池、癒されます~。 かたつむりもですね。動きに愛嬌があって可愛い! ポインターでつつくと、ちゃんと殻に引っ込むんですよー。芸達者だなあ。 14日には「しずく雨」っていうのが発売されるんですが、これで更に楽しみになりました~。「雪」のように雨がポタポタ降っているといいんですけどー。 で、こちらをクリックして頂きますと、グリちゃんのドデカバージョンをお楽しみ頂けます。あ、現在(6/7)は「カエル」に変身しておりますが、通常は上記画像のオーガです。 ウィンドウズの方は右クリックの「拡大」で更に画像を大きくして見る事が出来ますよ~。 結構、カタツムリがリアルです!ホント親バカですみません。→クロエネン島<ビッグ> web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


スターウォーズ ヴィンテージフィギュア 5体セット販売

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トイザらス・オンラインショッピング 6月9日午前10時ご注文受付開始! スターウォーズ ULTIMATE GALACTIC HUNT 2006 キャンペーン実施中! 新発売のスター・ウォーズ ヴィンテージフィギュアを5種類全て集めて、限定フィギュアをハントしよう! 抽選で300名様に、マスクを取るとジョージ・ルーカスの顔が!「限定フィギュア ジョージ・ルーカス ストームトルーパー」が当たります! 旧ケナー社の約30年前のパッケージを再現し更に透明カバーでパック化。 フィギュア自体は新造形のシリーズです。 《全5種類ラインナップ》左から ・VF バイカー・スカウト 再開する第1弾から銃が付属した待望のバイカー・スカウトが遂にリリース! ・VF ルーク Xウイング・パイロット 再開する第1弾からXウィング・パイロットのルークが登場、ヘルメットが付属。 ・VF ハン・ソロ エンドアバージョン 再開する第1弾から布製マントが付属したエンドアの場面のハン・ソロが登場。 ・VF グリード 再開する第1弾からグリードが登場!布製の上着と銃のパーツが付属。 ・VF タスケン・レイダー 再開する第1弾からコスチュームが布で再現されたタスケン・レイダーが登場。 …ルーカスのフィギュア(似てるよー!!)だけ 洒落で欲しい んですが、そのために¥8000の出費は出来ないかなあ。それも抽選だし…。 なんだか「ミスド・リカちゃん」の時の事を思い出しました…。(泣) 注文ページは→こちらをクリック! web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


W杯日本応援ブログパーツ!

いよいよ、サッカー・ワールドカップが開幕しましたねー。 うちも頑張って開幕セレモニー(エスパルスファンとしてはアルディレス監督のお姿が拝見出来て感激!)までは見たんですが、さすがにドイツ戦はバラックも出ないというので寝てしまいました。(バラック目的?) それで今日は、ニフティで「W杯日本応援ブログパーツ」というブログパーツをみつけましたので、登録して右サイドバーに貼ってみました。試合情報や応援メッセージも表示出来るという画期的なパーツ!ちなみに私のキャラは真ん中にいる「1198」番で、メッセージも随時更新出来るんですよ~。ワールドカップが終わるまでブログでも日本を応援して行こうと思います!! <参考ページ>→ニフティ・W杯日本応援ブログパーツ登録ページ web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


ミスドリカちゃん第2弾!レアルリカちゃん

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昨日、今日とテレビでサッカー観戦して寝不足のマクノスケです。 その上、小田原まで「オーメン」と「インサイドマン」まで観に行ってかなりのお疲れモード…。映画の感想は、今晩アップする予定ですが、それとは別に今、ちょっと熱くなっているのがこれ!! ミスドリカちゃん第2弾!レアルリカちゃん もうねー。第1弾で2口も応募して完全にはずれて懲りたはずのに、なんかねー。今日もまたミスドに行って¥1600も食べちゃったりしているわけですよ。しかも今回の応募ははずれ応募券が8枚必要なんで、あと最低でも¥600食べなきゃならない…。まあ、1口だけでもとりあえず応募してみようかとね。思っているわけです。当たらなくてもね…。 これも人形モノの悲しい性かなあ~。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


オーメン

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 マクノスケ

「オーメン」は、今を遡ること30年前の1976年。
オカルト映画真っ盛りの中作られた
リチャード・ドナー監督の「オーメン」のリメイクで、
サントラファンには、不気味なコーラスが印象的なテーマ曲
“アヴェ・サンターニ”などで(音楽担当の)ジェリー・ゴールドスミスが
アカデミー賞を受賞した事で知られております。

で、本作、オリジナルではグレゴリー・ペックが演じた
ダミアンの父親役をあの「スクリーム」のリーヴ・シュレイバーが熱演。
神父役のピート・ポスルスウェイトさん(「ナイロビの蜂」にも出てました!)や
カメラマン役のデヴィッド・シューリスも良い味出しています。
(先週の「ゴール!」では、シューリスの奥さん、アンナ・フリエルを
観たばかりだったので運命を感じたー!)
ただやはり、再映画化したのなら、もう少し特色を出して欲しかったですねえ。
あまりにもまんまだし、映像的にショッキングな物を全面に出し過ぎて
返ってえげつないようにも思いました。音楽もマルコ・ベルトラミ
(「ヘルボーイ」や「ブレイド2」の人です。)が、頑張っているんですが、
まだまだ巨匠(ジェリー・ゴールドスミス)には、遠く及ばないと言う感じ。
出来れば、オリジナルの背中がぞぞっと寒くなるような怖さが欲しかったですね。

それでも、リーヴ・シュレイバーが飛行機でロンドンに帰ってくるシーンがあるんですが、
あそこのシーンは「ダミアンが悪魔の子かもしれない…」と思ってもまだ信じたいという
父親の心情が汲み取れて、なんだかじわ~っと来るものがありました。
なので、お父さんが教会でくさびを打ち込むシーンは、
当然、戸惑いを見せるだろう(ここが見所かぁー!)と期待していたのですが…

思い切り期待を裏切られまして…
ちょっとガッカリしてしまいました。
まあねえ。2006年の6月6日に上映したかったってだけで
リメイクしたのかもしれないんですけど、ちょっとなあ。
なんだかオリジナルを観たくなってしまいました。
6月6日が結婚記念日のマク家としては、
やはりオリジナルのDVD買うしかないですかねえ。

 マクタロウ

この作品、「2006年6月6日は6が6個並ぶじゃないか。
オーメンをリメイクして、その日に公開したらいいのでは」
という発想だけで作られたとしか思えません。
オリジナルと全く同じ展開、結末で、新たな視点とか、
アレンジなんてものは皆無。
殺戮シーンでさえも(今の技術でよりグロくなっているものの)死に方自体は同じ。
新たな部分は、音で脅かす低級な夢のシーンが付け加えられているくらいで、
監督の力の無さを露呈している。
「ビックリさせること」は「怖がらせること」ではないだ。

ダミアンは最初から最後まで、ただの目つきの悪い子供で可愛げもない。
それ故、ラストの父の葛藤も心に迫る物はなかった。
私は、オリジナルの「オーメン」も(当時の「オカルト映画」の香りは充分有り、
雰囲気は抜群だが)決してA級の作品だとは思っていない。
あの作品ならアレンジの仕方次第でオリジナルを超える(または匹敵する)くらいの
作品が出来たのではないかと思うのだが。

オーメン(2006)
THE OMEN
オーメン666(ビデオ題)
メディア 映画
上映時間 108分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2006/06/06
ジャンル ホラー
映倫 R-15
人類は、ダミアンの最後の遊び相手。

06年06月06日。未来が終わる…

監督:ジョン・ムーア
製作:ジョン・ムーア
グレン・ウィリアムソン
製作総指揮:ジェフリー・ストット
脚本:デヴィッド・セルツァー
撮影:ジョナサン・セラ
プロダクションデザイン:パトリック・ラム
衣装デザイン:ジョージ・L・リトル
編集:ダン・ジマーマン
音楽:マルコ・ベルトラミ
テーマ曲: ジェリー・ゴールドスミス

出演:リーヴ・シュレイバー ロバート・ソーン
ジュリア・スタイルズ キャサリン・ソーン
ミア・ファロー ベイロック夫人
デヴィッド・シューリス ジェニングス
ピート・ポスルスウェイト ブレナン神父
マイケル・ガンボン カール
シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック ダミアン・ソーン
レジー・オースティン


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タ  グ : 映画  映画館で観た映画  

インサイド・マン

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 マクノスケ

本日、小田原のTOHOシネマズで2本目の鑑賞です。

「インサイド・マン」は「マルコムX」などで人種差別問題に焦点を当てた
作品でも知られる社会派監督スパイク・リーの娯楽サスペンス映画。
スパイク・リー作品を1作も観たことがないのですが、
今までのスタイルからするとどういう心境でこんなオシャレな娯楽作を撮ったのか、
ちょっと不思議な感じもするのですが、映像もお話もそれなりで、
全体的にはまあまあの印象でした。

ここからねたバレ注意です!

当然ながら、予告などにもあった「意外なオチ」を期待して
観に行ったわけなんですが、オチよりも流れを楽しむって感じでしょうか?
まだ解決していない銀行強盗事件の途中で、
すでに解放された人質が主人公に事情聴取を受けるシーンが挿入される辺りが、
新種の演出(観ている側を惑わす演出?)かー?
…と思ってみたりしたのですが、なんですかねえ。
構成は凝っているものの、なんだか、それ以上でもなくそれ以下でもないんですよねえ。
「セルピコ」や「amazon」や「ダーティー・ハリー」など…
ギャグのキレは、申し分ないんですが、前後のおしゃれなタイトル映像や
デンゼル・ワシントンやジョディ・フォスターなどの粋なキャラも、
それだけに終わっちゃってるのが残念だったかな。

悪役のクリストファー・プラマーは「シリアナ」に続き、
相変わらずの悪役振りを発揮していて◎!
その割にデフォーさん(ウィレム・デフォー)が、普通の役をやっていて、
ちょっとガッカリでしたかねえ。銀行強盗役のクライヴ・オーウェンは
「シン・シティ」同様、濃い印象でまあまあでした。
私としては彼にボンド役はやって欲しかったんですけれどねえ。

 マクタロウ

一癖も二癖もある登場人物達。先の読めないストーリー。
強盗犯の真の目的は?完全犯罪の手法は?
・・・と、すごく面白そうだったのだけど、観賞後、
なぜかスッキリしない気分で劇場を後にしました。
本当は痛快な犯罪映画になるはずだったのに、
登場人物達だけが楽しそうにしていて、観ている方は
彼らほど楽しくないという、制作者の独りよがりな部分が気になった。

では何が悪かったのか。かみさんと話しつつ思ったのは、
「犯人をもう少し描いていたらなあ」と言うこと。
観客は主役の刑事(デンゼル・ワシントン)の視点から事件を追っていくのですが、
もう少し犯人の情報を入れて、犯人と刑事を対等(くらい)に描いていれば、
最後の「あの野郎、やりやがったな」という展開もすっきり観ることが出来たように思う。
知能犯であるはずの犯人の魅力が今ひとつといったところが
「してやられた」感に欠けるところなのではなかろうか。
配役は魅力的だし、話の筋立ても面白いと思うだけに残念な作品だった。

インサイド・マン(2006)
INSIDE MAN
メディア 映画
上映時間 128分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(UIP)
初公開年月 2006/06/10
ジャンル サスペンス/犯罪/ドラマ
それは、一見誰が見ても完璧な銀行強盗に思われた…。
監督:スパイク・リー
製作:ブライアン・グレイザー
製作総指揮:ダニエル・M・ローゼンバーグ ジョン・キリク
カレン・ケーラ・シャーウッド キム・ロス
脚本:ラッセル・ジェウィルス
撮影:マシュー・リバティーク
プロダクションデザイン:ウィン・トーマス
衣装デザイン:ドナ・バーウィック
編集:バリー・アレクサンダー・ブラウン
音楽:テレンス・ブランチャード

出演:デンゼル・ワシントン キース・フレイジャー
クライヴ・オーウェン ダルトン・ラッセル
ジョディ・フォスター マデリーン・ホワイト
クリストファー・プラマー アーサー・ケイス
ウィレム・デフォー ジョン・ダリウス
キウェテル・イジョフォー ビル・ミッチェル
キム・ディレクター
カルロス・アンドレス・ゴメス
ジェームズ・ランソン
ケン・レオン
アシュリー・アトキンソン
ピーター・ゲレッティ
ピーター・フレチェット
ジェイソン・マヌエル・オラザバル
ヴィクター・コリッキオ
カサンドラ・フリーマン
バーナード・ラシェル
ワリス・アルワリア


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すでにサッカー観戦疲れ

今日はマクタロウが町内の草刈りに出席することになっていたのですが、雨で来週に延期。応募券を揃えるために昼はミスドで食事をし、車のオイル交換にディラーさんへ行ってきました。その後、日用品の買い物とおたくショップのハシゴをし(収穫なし)、夕方帰宅。ふたりともバテてしまって1時間半くらい横になってからお風呂に入り、サッカーのオランダ戦に備えました。 連日第1試合だけは観てから12時過ぎに寝ているので、寝不足です…。 金曜日のドイツ戦。土曜日のイングランド戦。順当に強いと言われているチームが勝ってきていますね。意外だったのは、アルゼンチンとコートジボワール戦かな。アルゼンチンが思ったより苦戦しているようでしたが…。「ゴール3」のストーリーにも絡んでくるのでアルゼンチンには頑張って貰いたいんですけど、どうなるか…。 それよりも月曜日の日本-オーストラリア戦!! 出来れば勝って次に駒を進めて欲しいですね! web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


グリちゃんの誕生日!

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今日はサッカーの日本-オーストラリア戦の応援もあるし、リウマチの病院へリハビリにも行かなくちゃならなくて、私的にはちょっと忙しいんですが、それに加え… 「リヴリー」のグリちゃんの誕生日 というお目出度い日でもあったんですー。正確に言うと、最初はムシチョウという鳥系のキャラで誕生して、この姿(オーガ)になったのは、8月23日なんですけどね。それはともかく、お陰様で無事に満1歳を迎える事が出来ました。1代目を半年で餓死させているだけに喜びもひとしお!記念にグリちゃんの「バイオレコード」を撮影してみました! それから今日、リヴリーの携帯サイトで「携帯アイテム:ミニフィギュア4」がダウンロード出来るようになったので、私もさっそくダウンロードして島に設置。先日購入したかたつむりくんとグリちゃんとで、スリーショットを撮ってみました。これからも長生きして私を癒してね。グリちゃん♪
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CRPが1.3!

今日は毎週恒例のリウマチの病院のリハビリの日。 検査と薬の日でもあったので、最初に採血と検尿をしてから、いつものようにマッサージとマイクロ波、首の牽引をして、検査結果を聞くために診察して貰ったんですが… CRPが1.3! いやー決して体調は、そんなに良いという自覚はないんですけど、先月(2.8)の半分以下になっているのにびっくりしました。 リウマトレックスが効いて来たんでしょうか!! 今のところ多少舌がピリピリするくらいで、特に目立った症状がないので、しばらく飲み続けて様子をみるつもりです。 でも…右の足首が痛くて、歩くのにも苦労している今の状況は、決して良いというわけではありませんねえ。 今晩の日本-オーストラリア戦に備えて、体力温存のためにプールはパスして帰ってきました。今日は応援、燃えるぞーぉ!! 備忘録:シオゾールの注射:14回目・290ミリ web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


W杯:日本-オーストラリア戦

俊輔のゴールで先制したものの(高原のキーパー・チャージを取られなくて良かった!)、後半40分に一挙に3点を奪われ、1-3で逆転負け…。いや、試合前は勝てるとは思っていなかった私ですが、あと10分!これはイケるかもーと期待していた矢先のぐずぐず負けだったので、これは堪えました…。負けるにしても、せめて2-1で負けて欲しかった。3-1はキツいです。(泣) やはりもっと早い時点で追加点が入れられなかったのがまずかったんでしょうねえ。ディフェンスも頑張っていたし、川口のスーパーセーブがなければ、もっと点を入れられていたはずだし、そういう点で考えてみると、つくづく前半の高原と後半の福西のゴールが決まらなかったのが惜しまれます。 技術面ではもう一息というところでしょうが、1点入れられてから、続けざまに、あっという間に2点入れられてしまうという精神的な弱さをなんとか克服して、次のクロアチア戦に向けて頑張って欲しい。まあ、最期の1点はディフェンスの人数が少なかったから、仕方ない部分もあったかもしれませんが、それにしても悪夢の10分でした。(泣) web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


ムーラン実写映画化!

20060613-02.gifこのところのデイズニーアニメにイマイチ感を感じているマクノスケでございますが、「ラマになった王様」「アトランティス」「リロ&スティッチ」「トレジャー・プラネット 」「ブラザー・ベア」辺りまでは萌え萌えだったわたくし…。 で、中でも一番のお気に入りが「ムーラン」だったりするわけなんですが、そのムーランの実写映画化が真実味を帯びて参りました。以前にもミッシェル・ヨーで映画化の話があったみたいなんですが、噂のまま消えてしまいまして、今度もどうかな~と思っていたら、これがかなりイケてるみたいなんです。 eiga.com 6/13の記事より 元ミラマックスのワインスタイン兄弟率いるワインスタイン・カンパニーが、女優のチャン・ツィイーと3作の大型契約を結んだ。その第1作は、ディズニー映画「ムーラン」の実写版で、ワン・ホエリン(「グリーン・デスティニー」)が脚本を手がける。 チャン・ツィイーかぁー!!出来ればアニメをそのまま映画化して欲しいんですけどねえ。最期の花火をバックに闘うシーンとかチャン・ツィイーのアクションで見てみたいなあ~。それと冒頭の白塗りおかめのシーン!絶対面白いと思うんですけど、チャン・ツィイーファンが許さないかなあ。本人は面白がってやりそうな気もするんですけどねえ。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


U2B Player

「スプーのえかきうた」(注1)など面白ビデオがアップされている
米YouTubeが運営する動画共有サイト「YouTube」!

今日、このビデオのお気に入り動画を自分のブログで
楽しめるというツールをみつけたので、さっそく右サイドバーに貼ってみました!
その名も「U2B Player」。「ユーチューブ・プレイヤー」と読むのだそうです。

まずは「YouTube」で、メンバー登録してお気に入りのビデオを選んでから、
「U2B Player」のSCRIPTタグを自分のブログのサイドバーに貼ります!
JavaScriptの使えるブログならOK!

使い方は、画面の下に並んでるサムネールをクリックすると
そのビデオが上の画面に表示されます。
画面をクリックすると別ウィンドウで大きな画面が開きますので、
真ん中の再生ボタンをクリックして下さい。
閉じる時は右下の「CLOSE」をクリック。
とりあえず「hellboy 3D」「star wars castings 1976」「SW Muppet」
「スプーのえかきうた」(注1)「スタートレック・カラオケ」を登録してみたので
よかったら見てみて下さい。

尚、このツールを公開しているのは「TEDDY-G本家」さん。
タグや詳しい説明はリンク先の記事を読んで下さい。
「YouTube」の登録は→こちらです。

(注1)「スプーのえかきうた」
NHKの「おかあさんといっしょ」の中の「ぐ〜チョコランタン」の1シーン。
はいだしょうこおねえさんのすばらしい画伯ぶりがネットで大きな反響を呼んだ!

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ブクログ:BOOKLOG

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以前にも偶然辿り着いた事があった「ブクログ」というサイト。 その時は「なんじゃこれ?」と思って通り過ぎてしまったけど、登録している方のページをいろいろ見てみたら、これが結構面白そう! って言うことで登録してみましたデスよー!! 「ブクログ」は簡単に言うと amazonの商品をお好みで選択して疑似本棚に並べて表示出来る…バーチャル本棚ですね。アソシエイトに参加している人は、詳細設定で自分のIDを記入すれば、アフィリエイトにも活用出来ちゃうわけです。 で、とりあえず30品ほど登録してみました! 思いっきり趣味に走っていてお恥ずかしい限りですが、詳しい商品の説明は、まず本棚に並んでいるどれかをクリックすると別ページが開きます。そこに表示されている「amazonで買う」をクリックするとamazonの購入ページに飛んで、商品の説明を見る事が出来ます。 DVDの特典映像の内容やCDの曲名一覧、ものよっては視聴も出来るので 商品の情報が知りたい方は、こちらをご覧になると便利かもしれません。 右サイドバーにある「My Web Site」にリンクを貼りました。 随時気になる商品を追加して行きますので、よかったらチェックしてみて下さい。 <参考ページ>WEB本棚ブクログ:マクノスケの本棚 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


DVD:ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版
B000C5PNTG吉岡秀隆 西岸良平 山崎貴

バップ 2006-06-09
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ねたバレしていますのでご注意を!! 泣きましたー!! 350ml位、涙出ちゃいましたかねえ。 いや、わかっているのにここまで泣けるとは…。 まあ、涙もろさにかけては天下一品な私ですが、映画館で観てるんだし、泣けるのは小雪の指輪のシーンと六ちゃんの大晦日のエピソード位かなあと思っていたのが甘かったです。最初に淳之介が茶川先生をあこがれの人だと気づくシーンからもう泣きっぱなし!!!このシーンもねえ。ああいう純粋な子供心が猛烈に懐かしくってただ、ただ泣けてしまうのですよー。 だから、淳之介が茶側先生に盗作されたシーンも、「先生に自分のネタを使って貰えて嬉しい」とすごく嬉しそうにするシーンに滝涙!!!もちろんけなげな淳之介に心打たれるからなのですが、真っ先に「大人って汚い」と思ってしまう自分が、もはやこの状況を嬉しいと素直に思えない大人であるという事に気づかされて、脚本の巧みさに感心してしまうんですよねえ。 ラスト。50年後もこの夕日を観られたらいいね。と言い合う鈴木オート一家。敢えて希望を込めて「いいね。」とする山崎監督の前向きな姿勢がこの映画を象徴していて、感動を新たにした次第です。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


足首に関節注射

ここ2~3日、朝起きると右足首が痛くてお弁当も作れない状態でした。 そこで今日はマクタロウに午前中会社を休んで貰い、セカンドオピニオンにしている整形外科へ行って右足首に関節注射をしてきました。 診察を待つ間、マイクロ波と電気、マッサージをして貰いお昼過ぎに帰宅。 マッサージの療法士の先生にもうちょっとまめに通って筋肉を動かすよう薦められました。筋力が低下すると、ただでさえ動かなくなってきている関節が更に動かなくなるそう…。う~~ん。痛いを我慢して通わなくちゃダメかなあ。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


バルトの楽園(がくえん)

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 マクノスケ

第一次大戦下、中国の青島から送還された徳島県・板東俘虜収容所に送りこまれた
ドイツ人捕虜たちと所長の松江初め収容所や街の人々との心の交友を描く。

思ったより期待のブルーノ・ガンツさん(「ヒトラー ~最期の12日間~」
の演技がすばらしかった!)の出演シーンが少なくて残念でしたが、
他のドイツ兵と収容所やそこに出入りする人たちとの交流が
描かれていて好印象でした。
マツケンも思っていたより自然な演技で良かった。
人情味溢れるこの役と合っていたんでしょうね。
所長の補佐役の國村隼さんの飄々とした感じと熱血型の阿部(寛)ちゃんが
対照的でキャラの配分としては、なかなかだったと思うんですが、
欲を言えば、物語としてもう少し盛り上がりが欲しかったかなあ。

それでも中盤の会津若松のマツケンの子供時代のシーンは結構熱くなってみました。
マツケンのお父さん役を三船史郎さん(三船敏郎の息子で
「雨上がる」の殿様役が良かった!)がやっていて、これまた好印象!
セリフ回しが一本調子で決して上手いとは言えないと思うんですけど、
返ってそこが味があるって言うんでしょうか。
今回も出番は短いですが、印象に残る良い役でした。

で、物語中盤で登場する「志を」という少女がいるんですが、
どこかで見たことがあるなあと思いながらも…なかなか思い出せず、
終盤にさしかかった頃、急に…

あー!!「SAYURI」の少女時代の子だーっと!!

思い出しました!!
…って、あまりにも、まんまなんですけど…いいんですかねえ。(笑)
いや、でも、大後寿々花ちゃん。
今回も泣かせてくれました。
相変わらずの芸達者に脱帽です。

ラストの「第九」が、あの映画の中の人たちだけでなく、
見ているこちら側にも「音楽」の素晴らしさを伝えてくれます。
音楽の力ってやっぱり凄い!

 マクタロウ

板東俘虜収容所のエピソードを初めて知ったのは
20年ほど前のことだろうか。
何かのテレビ番組で紹介されていたのだと記憶している。
「こんないい話があるのなら誰か映画化しないものかな」などと思っていたのだが、
ここに来てようやくその夢(?)が叶った形となった。

本作は収容所長、松江(松平健)を軸に、
捕虜側と日本側両方の心温まるエピソードを描いている。
その中にあってドイツ側ではカルル、日本側は伊藤(阿部寛)と、
うまさん(平田満)が「敵国人」に心を開けない人物として配置され、
物語に良い緊張感を与えている。
やや長いと感じた松江の少年時代(父親を三船史郎が演じていて嬉しかった)も、
彼の行動を理由づけるものとして効果的だった。
だが、全体的にメリハリがなく、ラストの「第九」演奏会も
思っていたほどの盛り上がりを感じられなかった。
映像での楽団編制よりも豪華な音が付いていたこともその要因なのかもしれない。
ここは「当時の音を再現してみる」というような
方向だったら面白かったのではないだろうか。
ただ演奏の途中で挿入される第1次大戦の実写映像を観ていたら、
この演奏が「戦争で被害を被った全ての人達」のためのように思えて、目頭が熱くなった。

この物語から20年もたたずに、再び世界大戦が始まることを考えると更に悲しさが増す。
松江の心情である「相手を信頼する」ということは、簡単なようで難しいことなのか。
即物的な感動を売り物にする邦画が多い中、ほのぼのとした気持ちと
一緒に様々なことを考えさせられた1本であった。

バルトの楽園(がくえん)(2006)
メディア 映画
上映時間 134分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東映)
初公開年月 2006/06/17
ジャンル ドラマ
第九の扉が開くとき
軍人は「人間」に帰る。

なぜ、彼はドイツを信じようとしたのか。

監督:出目昌伸
製作:鶴田尚正 冨木田道臣
早河洋 塚本勲
滝鼻卓雄 渡部世一
企画:土屋武雄 中村仁
遠藤茂行 亀山慶二
製作総指揮:岡田裕介 宮川日斤也
プロデューサー: 野口正敏 妹尾啓太
冨永理生子 ミヒャエル・シュヴァルツ
脚本:古田求
撮影:原一民
特撮監督 佛田洋
美術:重田重盛
美術監督: 西岡善信
編集:只野信也
音響効果: 柴崎憲治
音楽:池辺晋一郎
照明:安藤清人
整音:瀬川徹夫
録音:瀬川徹夫
助監督:宮村敏正
監督補:鈴木康敬

出演:松平健 松江豊寿
ブルーノ・ガンツ クルト・ハインリッヒ
高島礼子 松江歌子
阿部寛 伊東光康
國村隼 高木繁
大後寿々花 志を
中山忍 マツ
中島ひろ子 たみ
タモト清嵐 林豊少年
佐藤勇輝 幼い頃の松江
三船史郎 松江の父
オリヴァー・ブーツ カルル・バウム
コスティア・ウルマン ヘルマン・ラーケ
イゾルデ・バルト マレーネ・ラーケ
徳井優 広瀬町長
板東英二 南郷巌
大杉漣 黒田校長
泉谷しげる 多田少将
勝野洋 島田中佐
平田満 馬丁宇松
市原悦子 すゑ


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テーマ: 映画館で観た映画 | ジャンル: 映画

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W杯:日本-クロアチア戦

第1戦でオーストラリアに1-3で逆転負けし、後のない日本は3-5-2から4-4-2のより攻撃的なシステムに変更。右足首痛で初戦を欠場した右サイドの加地亮(G大阪)とMF小笠原満男(鹿島)が初めて先発した。 炎天下の試合で、日本は持ち味の球回しから好機を築き、中田英寿(ボルトン)、小笠原らがシュートを放った。後半も再三、好機を築いたが、ゴール前で決定力を欠いた。守っては前半22分に許したペナルティーキック(PK)をGK川口能活(磐田)がはじき出すなど、再々の好守でピンチを防いだ。(共同通信) 今日は朝から下痢で午前中寝込んでしまいましたが、午後復活して買い物に言った後、10時からのクロアチア戦に向けて万全の準備をし、精一杯応援したのですが、残念ながら結果はドロー。 ディフェンスと川口は健闘していたし、中田もボールを積極的に回し、自らもゴールを狙ってなんとか得点しようと頑張っていたにもかかわらず、FWがいまひとつ!!!小笠原、玉田の惜しいゴールと俊輔のフリーキックが決まっていたらなあ。しかしブラジル戦で2点差以上で勝つのはむずかしいしねえ。出来れば今回1点差でも勝って欲しかったのになあ。あーなんだか、気が抜けた~って感じです。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


アメリカ映画音楽ベスト100

20060619.gif今日は朝からリウマチの病院でリハビリ。いつものようにマッサージ、マイクロ波、首の牽引をやって午後からプールでストレッチとウォーキングをやって帰ってきました。金曜日にセカンドオピニオンにしている整形で右の足首に痛み止めの注射をして貰ったのですが、すでに効き目がなくなっており、歩くのもちと大変だったので、プールでも控えめに歩くようにしてみました。 帰宅後「リブリー」の方のブログを書いて、夕飯の仕度にかかる前に1時間程横になっていました。夕飯のあと、連日サッカー番組ばかり見ていたので、今日は、ちょっと中休みと言う事で、BSでやっている「アメリカ映画音楽ベスト100」を見ました。新録と思いきや、以前見たことがある再放送でしたが、だいぶ忘れていた上、ヒュー・ジャックマンも見たかったので最期まで視聴。1位から10までの順位をあげてみますと… 1位 オズの魔法使い  Over the Rainbow (1939) 2位 カサブランカ   As Time Goes By(1942) 3位 雨に唄えば    Singin' in the Rain89(1952) 4位 ティファニーで朝食を  Moon River(1961) 5位 スイング・ホテル  White Christmas(1942) 6位 卒業  Mrs. Robinson(1967) 7位 ピノキオ       When You Wish Upon A Star(1940) 8位 追憶  The Way We Were(1973) 9位 サタデー・ナイト・フィーバー   Stayin' Alive(1977) 10位 サウンド・オブ・ミュージック The Sound of Music(1965) 2004年当時のベストなのですが、ちなみに90年代に入ってからの曲は「ライオンキング」「美女と野獣」「フィラデルフィア」「ゴースト」「タイタニック」の5本で200年に入ってからは「8Mile」「ムーランルージュ」「シカゴ」の3本。印象に残る主題歌、ミュージカルが減ってきているんでしょうか。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


ピンキーQ・ラビットスクーター

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土曜日、「バルトの楽園」を観た帰り、ついムラムラっと来て買ってしまいました「ピンキーストリート」(注1)!!これまでおもちゃやで見るだびに「これ以上手を広げたらあかん!」とグッと堪えて来たのですが、新商品の「ピンキーQ・ラビットスクーター」(注2)がめちゃめちゃ可愛くて押さえきれなかったんです。 日曜日にはPK-013(人形付き)とPK-006B(服カートリッジのみ)まで買い込んですっかりマイブーム。とりあえずスクーター娘は「ヨシコ」、013のちょっと生意気そうな娘には「テルコ」と名前をつけテレビの上に飾ってみました。 (注1)ピンキーストリート ピンキーストリートは着せかえ感覚で自由に組み合わせが出来る大きさが10センチ程のマスコットフィギュア。それぞれの服や髪型を組み替えて遊ぶ事が出来ます。 (注2)「ピンキーQ・ラビットスクーター」 ピンキーストリートとチョロQのコラボレーション! 昭和ブームのなか、注目を浴びる「富士重工ラビットスクーターS301B」をピンキーサイズにデフォルメしモデル化!ピンキーを乗せてのフリクション走行が可能。サイドパネルはピンキーの服装に合わせて付け替え式(パーツ2色入り)メインスタンド、サイドスタンドが可動。 <参考サイト> VANCE PROJECT:ピンキーストリート web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


のだめ:マングースぬいぐるみ♪

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春先にセブンイレブンに予約していた「のだめカンタービレ」の15巻・限定版を土曜日にやっと受け取りに行ってきました。 今回は漫画よりも特典の「マングースぬいぐるみ」が目当て。本よりも先に「マングース」を箱から出し、いざ、おなかをプッシュ!! ギャボ音を聞いてみたのでありますが… う~ん。「ギャボ」の音階がちょっと高いかなあ。 出来れば、もうちょっと低めの「ギャボ」が良かったんですがねえ。 でもマングースが可愛いから許しちゃう♪ 本の方も、少女漫画らしいラブシーンあり、モーツアルトの下品な書簡あり、のだめの料理にまつわる大事件勃発で今回も笑わせて頂きました。結構男らしい黒木くんのキャラも良かったかナ。 <更新情報> ■のほほん映画鑑賞備忘録更新。「バルトの楽園」を追加。  ■「ヘルボーイ」の部屋更新。「2」の製作はパラマウントで?  web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


W杯:日本-ブラジル戦

早朝3時半に目覚ましで起きてテレビにかじりつくようにマクタロウと見ました。 稲本-三都主-玉田のあざやかな1点先取から一転。圧倒的な力の差をみせつけられ、ブラジルに4-1と負けて日本のワールドカップは終わりました。 後半、ブラジルの主力選手2名とゴールキーパーの交代があったわけですが、それでも尚、得点を許してしまう歴然とした力の差。あぁ、これが世界の壁なのか…。 思えばオーストラリア戦でも1点取られてからは、見ているのも辛い展開の日本代表でした。やっぱり精神面が弱すぎです。技術面、精神面共に4年後の南アフリカに向けて鍛えて行って欲しい! 敵を知り己を磨くことこそ日本に残された課題ではないかと思います。 今は落ち込むだけ落ち込んで、屈辱をバネにして、2010年に向けて頑張って欲しいと思います。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


DVD:帝都物語

20060623-01.gifマクタロウがオークションで落札した「帝都物語」のDVDを観ました。 明治45年から昭和3年にかけて帝都・東京を壊滅しようと企む超能力者・加藤保憲と当時の著名人、渋沢栄一、寺田寅彦、幸田露伴らの戦いを描く荒俣宏原作の映画化(1988年作品)。監督は「ウルトラセブン」など独自の映像美で知られる実相寺昭雄。近作には「姑獲鳥の夏」。 出演は 勝新太郎(渋沢栄一)、嶋田久作(加藤保憲)、原田美枝子(辰宮恵子)、石田純一 (辰宮洋一郎)、姿晴香 (辰宮由佳理)、スガタハルカ(辰宮由佳理)、寺泉憲 (寺田寅彦)、桂三枝(黒田茂丸)、坂東玉三郎(泉鏡花)、佐野史郎(鳴滝純一)、いとうせいこう (今和次郎)、安永亜衣 (西村あずさ)、寺田農(大河内正敏)、峰岸徹(工藤)、中村嘉葎雄(森鴎外)、宍戸錠(早川徳次)、井川比佐志(田上亮吉)、島田正吾(目方新)、大滝秀治(織由完之)、西村晃 (西村真琴)、高橋幸治(幸田露伴)、平幹二朗(平井保昌)と超豪華! 中でも、脇役ながら平幹二朗、高橋幸治、佐野史郎、桂三枝は光る物がありました。 物語は決してわかりやすいとも言えませんが、原作を読まずともそれなりに理解出来ると思いますし、映像的には、この手のジャンルが好きな方、実相寺さんの妖しい映像美を堪能したい方にはお薦め!特に80年代特撮好きの方には、モンスターのコマ撮り撮影や実写とアニメーションとの合成などのアナクロさが堪らないんじゃないかと思います。 帝都を破滅させようとする加藤とそれを阻止せんとする辰宮家の図式はなんとなく映画「ヘルボーイ」を思わせて私的には◎。原田美枝子と石田純一の月をバックにしたラブシーンと加藤に果敢に挑む原田美枝子(袴に長刀を持ち馬に跨って将門の首塚に向かうシーンに萌え!)の姿と彼を憎み彼と共に姿を消す余韻を残した最期が「上手い!」と思わせた1本でした。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


DVD:SPL 狼よ静かに死ね

20060624.gifW杯日本大敗で気落ちしているので、気分転換も兼ねて、amazonから届いたドニーさんの「SPL 狼よ静かに死ね」のDVDを夕飯の後マクタロウと観ました。 【ストーリー】 様々な組織犯罪を影で操る黒社会のドン、ポー(サモ・ハン)ポーの逮捕に執念を燃やす特別重犯罪 捜査班のカリスマ的なリーダー、チャン。そして、その熾烈な攻防の場に着任してきた伝説の 野獣刑事マー(ドニーさん)。やがて、手段を選ばぬ手荒な捜査で上層部も手を焼く無頼派揃いの捜査班 は超法規的手段でポーの逮捕に踏み切る。一方、ポーも最強の殺し屋ジェットを雇い捜査班 への逆襲を開始、闘争本能を抑えきれない男たちの熱く、激しい死闘の火蓋が切って落とされ、 香港の街は修羅場と化していく・・・。 殺破狼(シャ・ポー・ラン=SPL)。それは中国占星術で反乱を司る"七殺""破軍""貧狼"の 3つの星を意味する。(amazon解説より転載) えーと、ドニーさん好きとは言え、相変わらずの温いファンなゆえ、そう何本も観ているわけではないのですが、これはまあまあ観られる作品にはなっていたと思います。でもねえ。ドニーさんファンとして言わせて貰えば、ドニーさんの役って連続刑事ドラマの「スペシャルゲスト」みたいな感じで主役じゃないんですよねえ。なんか敢えて出なくてもストーリーは成り立っちゃうぞーみたいな。 主軸はチャンとその仲間の刑事であって、これが4人共、厚い友情で結ばれた暴走デカ!てっきりドニーさんがこういう熱血な役をやるのかと思いきや、この暴走デカ4人組を「さわやかに」諫めている方がドニーさんだったりしていたのが意外だったというか…そうなの~って感じ。 確かにドニーさんとドスの使い手ジェットの格闘シーンやラスボス・サモ・ハン・キンポーとの肉弾戦は凄いんだけど、ドニーさんのラストはどうなのよー!!結局この映画って… サモ・ハンの因果応報物語 だったのかぁ? う~ん。なんか納得できない!だってホイイーはどうなっちゃうのさ! あんなに救われなくていいんか? 普通だったらドニーさんがホイイーの育ての親になっておしまいっていうのが筋じゃないのかなあ。う~~~~~ん。香港映画ってどうしてこうなのーぉ!!ドニーさんが頑張ってるだけになんか惜しかったかなあ。 …って、「2」もあるのかぁ? <追記> サモ・ハンの吹き替えを水島裕がやっているのにも(未見ですが)ビックリですよー。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


ピンキー&モンキー

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本日、ピンキー探索の旅にて、沼津の「マスターズ」(ホビーショップ)でPK-011を購入。目ざといマクタロウが食玩コーナーにあった「1/20 Hondaモンキーコレクション」をみつけ、ピンキーに合うんじゃないのか…というので買ってみたんですけど、なんかイケてるんじゃないですかねえ。 ちなみにこのモンキーに乗っているのは先週の日曜日に買ったPK-013のテルコ。マクタロウに瞳にハイライトを入れて貰ったら驚くほど可愛くなって、今のところ、これが一番のお気に入り。髪は本日購入したPK-011のカズミ(またまた勝手に命名!)についていたもの。 写真左が本日購入したカズミで、髪は20日の記事のスクーターに乗っていたヨシコのもの。そして右が、スクーターに乗っていたヨシコで髪はPK-013のテルコのもの。髪型が変わると全然違うキャラになっちゃうんですよねえ。 (写真左からカズミ、テルコ、ヨシコです。) 実はこの他にもオークションでポスペバージョンのピンキー4種セットを¥2300で落札してしまいました。(*^_^*)今から届くのが楽しみです♪ web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


ウルトラヴァイオレット

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 マクノスケ

「リベリオン」のカート・ウィマー監督が、
「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチを主演に迎えて贈るSFアクション。
驚異的な能力を持つ<超人間(ファージ)>とその撲滅を
目指す政府が対立する近未来を舞台に、人間の少年を守るため、両勢力を敵に
回したファージの女戦士の戦いを、息をもつかせぬアクションの連続で描く。
(allcinema.net解説より抜粋)

清水のエスパルスドリームプラザにあるMOVIX清水で観てきました。
ジョヴォビィッチ好き(そこそこのファン)としては、
彼女のアクションとプロポーション、そそられる口元が
堪能出来てそれなりに楽しんで帰ってきました。

設定がなにやら「X-MEN」や「イーオンフラックス」「Vフォー・ヴェンデッタ」と
同じなんですが(政府と特別な能力を持ってしまった新人類との闘争という図式)
監督はジーナ・ローランズ主演の「グロリア」の未来版としてこの作品を作ったそう。
なるほどーとも思えなくはないんですが、なにしろCGが命のこの作品にあって、
肝心のCGがちゃちなのが致命的。
それでも所詮、B級と思い直し、お話に集中しようにも、
ファージ(超人間)の設定が説明不足なものだから、観ているこちらは
「服の色が変わるのはファッションか~?」などと勝手に想像しながら観るしかないのが、
更にこの作品の評価を落としている原因かと思いました。

あとでネットで方々を探ってみたら「ファージ」って吸血しない
吸血鬼のような設定だったんですね。
身体能力、治癒能力が高く、夜目が利き、昼間の闘いには
向いていない(だからヴァイオレットはサングラスをしていたらしい)。
それなのになぜ彼女が暗闇に弱いのか…
設定だけで説明がないっていうのもどうかなあーと。
それにファージは12年の寿命しかないんだそうですが、
それって「6」(シックス)の立場は?
だったら、彼の抗体から「ファージ」が長生き出来る物質がみつかるとかいう
オチでも良かったんじゃないかなーと思いましたが、
この手の作品にあれやこれや求めるのも筋違いかしらん。(笑)

音楽はクラウス・バデルトで、これまたもういいからってくらいに終始鳴りっぱなし…。
最近では「ポセイドン」や「コンスタンティン」「パイレーツ・オブ・カリビアン/
呪われた海賊たち」などをやっているわけですが、どちらかと言うと好きな方。
曲自体はノリも良くて良かったように思います。
この作品は「リベリオン」つながりだったようですね。

で、CMなどで流れていたヒップホップの曲jemが唄う「24」は
amazonで視聴出来ます。(映画では流れていません)→Finally Woken

 マクタロウ

久し振りに「バカっぽいアクション」を観たくて行ってきました。

まあ、予想通りの出来でそれなりに楽しむことが出来たのは○。
ただ制作者側が考えている設定を作品の中でちゃんと説明していないので、
物語の展開や描写に納得できない部分が多いのは困る
(物語の発端たる「ファージ」の設定さえよく分からない)。
カーアクションは、ほとんどCGで作られていたように思うが出来は今ひとつ。
一番の魅力はミラ・ジョヴォヴィッチ。彼女はスタイルが良く、
立ち姿はゲームかアニメのキャラのようで、本作や「バイオハザード」などで
重宝されるのは分かる気がした。
髪型のせいもあるが、サングラスをかけた顔のアップでは
「甲殻機動隊」の草薙素子実写版といった趣もあった
(かなり影響されていると思うけど)。
登場人物には魅力的な部分もあったので、
物語や設定の独りよがりな部分をうまく処理して、
もう少し主人公の感情を描いてやれば良い作品になったかもしれない。
それにしても、集団で1人に銃を突きつけて円く囲むなよ!!
同士討ちになるのに決まっているじゃあないか、馬鹿者!!

ウルトラヴァイオレット(2006)
ULTRAVIOLET
メディア 映画
上映時間 87分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(SPE)
初公開年月 2006/06/24
ジャンル アクション/SF/サスペンス
感染は広まり
世界を変えた。
それでも生き残る――
君を守るため。
監督:カート・ウィマー
製作:ジョン・バルデッチ ルーカス・フォスター
製作総指揮:スー・ジェット チャールズ・ワン
トニー・マーク
脚本:カート・ウィマー
撮影:アーサー・ウォン  ジミー・ウォン
プロダクションデザイン:チュー・サンポン
衣装デザイン:ジョセフ・ポロ
編集:ウィリアム・イェー
音楽:クラウス・バデルト

出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ ヴァイオレット
キャメロン・ブライト シックス
ニック・チンランド ダクサス
ウィリアム・フィクトナー ガース
セバスチャン・アンドリュー


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タ  グ : 映画  映画館で観た映画  

下痢です!

今日はリウマチの病院のリハビリの日だったんですが、朝、準備をしていたら急に腹に来て、以後、猛烈な下痢!!あー心なしか頭も痛い!!これは風邪かなあー。

寝ては起き、ネットをやって(中毒だから!)また寝てトイレの繰り返しで夕方になり、夕飯のあと熱を測ったら37.1分。普段35度台平均の私としてはそれだけでもうフラフラしてしまい、早く寝ようと思ったのですが「鶴瓶の家族に乾杯」がメチャクチャ面白かったのと、サッカーのハイライトを見ているうちにもう11時!!
いつものと変わらぬ就寝時間にマクタロウも呆れ気味。

いや、でもね。イングランドとポルトガルの試合は気になるのよ。イングランドは贔屓のオーゥエンが怪我で帰っちゃったけどベッカムが頑張ってるし、ポルトガルにはマイラブのフィーゴさまがーっ!!!退場者4人、警告16枚っていうのは凄かった!
で、映画「ゴール3」の展開に大いに関係あるアルゼンチンの勝ち負けも気になっちゃう私。でも一番の注目はドイツのマット・デイモンことバラック!!勝ち進んで東ドイツ魂を見せてくれー!!
(…って、あんな形で日本が負けたショックがまだまだ残ってるんですけどね…。)
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マット・デイモンがカーク船長に?

20060627.gifallcinema.comによりますと…(昨日、eiga.comと書きましたが、間違えていました!正しくはallcinema.comです。) 記事はこちらをクリックして6/23の記事を見て下さい。→「スター・トレック」映画版、カーク役候補にM・デイモン (以下allcinema.comの記事より) 「スター・トレック」シリーズの劇場版最新作の監督に予定されている「M:i:III」のJ・J・エイブラムス監督は、カーク艦長役にマット・デイモンの起用を希望していることを明かした模様。新作ではカークとスポックの若き日の物語が描かれるとのこと。 5月11の記事ベン・アフレックがカーク船長をやるようにも取れますが…なんて予想していたら、それどころではなかったわけですかい? マット・デイモンがカーク船長 だとするとですよー。 ベン・アフレックはミスター・スポック って事ですかい? 1万歩譲ってマット・デイモンがカーク船長でも、ベン・アフレックの頭脳明晰、超論理的なミスター・スポック役っていうのはありうるのか? …これっていいのかーって「グッド・ウィル・ハンティング」のポスターを見ているうちに、ま、なんか、いいかも…と思えてきた私は所詮似非(えせ)スタトレファン。(笑) こうなったら「アルマゲドン」つながり(あくまでも私の個人的な妄想モードで書いてます)でリブ・タイラーのヴァルカン人姿も見たかったりするんですが、それは無理すぎ?   というか、言った事が本当になってるんですけどーぉ!! (↑やっぱり私は「デスマウス」か?) web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


三丁目の夕日の特典映像

あー風邪が治りません。 身体がだるい上、まだお腹が緩く、微熱も少々。 午前中は寝ていて、午後からネットでバルビのコンボをやり、また寝て、夕飯を作り、その後、マクタロウと「三丁目の夕日」の特典映像(パイロットとメイキング)を見ました。 山崎監督の人相って「ジュブナイル」の頃から、結構ヤバイと思い込んでいたのですが、メイキングではたれ目のすっごく優しそうな兄ちゃんって感じで、ますますファンになっちゃいました。顔面ピアスだらけで「犬夜叉」ルックのセットの人が怪しかったなあ。六ちゃん役の堀北真希ちゃんは、演技が終わるとふっと暗い表情をする子で、もしかして性格は暗めなのか?…と思ってみたり…。日本アカデミー賞の時の佐藤直紀(音楽)が、すっごく業界人って感じで笑えました。 それからW杯! ドイツ-アルゼンチン、イタリア-ウクライナ、イングランド-ポルトガル、ブラジル-フランスと8強が出揃いましたね。 注目は30日のドイツ-アルゼンチンと1日のブラジル-フランスでしょうか。ドイツに勝って欲しいんだけど、映画「ゴール3」の展開の事も考えるとアルゼンチンにも頑張って欲しいし、ブラジルが勝ちそうだけど、それにジダンがどう食い付いて行くのかが見物! でも、こんな体調じゃハイライトを見るのが精一杯なところがつらいなあ。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


萩原朔太郎:こころ

日本の詩歌(6)~萩原朔太郎
こころ こころをばなににたとへん こころはあぢさゐの花 ももいろに咲く日はあれど うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。 こころはまた夕闇の園生のふきあげ 音なき音のあゆむひびきに こころはひとつによりて悲しめども かなしめどもあるかひなしや ああこのこころをばなににたとへん。 こころは二人の旅びと されど道づれのたえて物言ふことなければ わがこころはいつもかくさびしきなり。 ジブリの新作「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」は、作詞を担当した宮崎吾郎監督(宮崎駿監督の息子)が萩原朔太郎の「こころ」にインスパイアされて(別の言い方をすると下敷きにして…)書かれたものだと知り、元の詩を見たさにググってみました。 素朴かつ行間に漂うせつなさが込み上げて来る素晴らしい一編です。 はたして映画がどういうものになっているのか…不安でもあり楽しみでもありますが、まずは吾郎監督のお手並み拝見と言ったところでしょうか? 体調の方は、お腹ゆるゆるで、だるい上に微熱と相変わらずです。 風邪薬を飲んで午前中は横になっているのですが、なかなか治りません。 web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


強制ばとぅぉん

風邪の方ですが、だいぶ調子を取り戻して来ました。 ご心配してくださったみなさん、どうも有り難う御座いました。 昨日の夜。 夕飯の片付けの時に足を引っかけて左足の小指の爪が折れ、皮膚に刺さって出血。本日、消毒とリウマチのマッサージも兼ねて、いつもの整形外科へ行ってきました。先生に「爪をもっと切らなくちゃダメだよー」と注意され赤面!!でも何でもなくて良かったデス。 で、今日のネタの「強制ばとぅぉん」ですが… web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。