WOWOWで「エンダーのゲーム」

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なんとなく見られればいいかな~と思っていて
結局見に行かずWOWOWの放送を待って鑑賞。
子供たちが宇宙で戦争を繰り広げるのかなあと思っていたわけですが、
半分は主人公エンダーたちの訓練に次ぐ訓練の様子。
その時間が結構長くて何パターンも見せると言った展開。

エンダーがお兄ちゃんからも疎まれているのはわかるけど、それまでの経過を
説明してくれないので、設定がわからない&キャラに感情移入出来なかったのが残念。
ウィキペディアを見ると産児制限がされているところに兄姉が優秀という理由で
特別な許可を貰って生まれた"サラブレッド"だったらしいじゃありませんか!
世界観をちゃんと描いていればもっと見やすくなったはず。

しかしなんだか訓練の舞台となるバトル・スクールも監督官であるグラッフ大佐も
怪しさが漂うなあと思っていたら、そこに更にすごい顔立ちのベン・キングズレーが
出て来て、この映画の方向性を見失い掛けたんですが…
最後のシミュレーション辺りを経て、この先どうなる!って時にまさかの不意打ち!
あ~全てはそこに答があったんだ~。
ハリソン・フォードがあれだけ非情だったのも訓練じゃなかったからなのねえ。

あ~しかしなあ。2度も負けているとは言え、
大人が侵略者に勝つために子供を殺戮兵器に仕立ててコマのように、
しかもゲームをしているかのように戦争をするって設定にあって、
その境遇をを主人公が葛藤しないってのが萌えないのかなあ?
まあ、そういう時代に生まれたのだから受け入れてるんだろうけど…。

そうこう言っても最後の戦闘シーンはなかなか燃えたし、
相手はアリンコだったし~、エンダーも最後には慈悲を見せるし~
展開的には一捻りはしてますよね。
なんだか最後のシーンは「ヤマト」の古代くんがガミラスをメチャクチャにしたあと
「我々に必要なのは愛することだった」と叫ぶシーンを思い出しちゃいました。

エンダーのゲーム(2013)
ENDER'S GAME
メディア 映画
上映時間 114分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2014/01/18
ジャンル SF/アクション
監督:ギャヴィン・フッド
原作:オースン・スコット・カード
『エンダーのゲーム』(早川書房刊)
脚本:ギャヴィン・フッド
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
出演:エイサ・バターフィールド アンドルー・“エンダー”・ウィッギン
ハリソン・フォード ハイラム・グラッフ大佐
ベン・キングズレー メイザー・ラッカム
ヴィオラ・デイヴィス アンダースン少佐
ヘイリー・スタインフェルド ペトラ・アーカニアン
アビゲイル・ブレスリン ヴァレンタイン・ウィッギン
アラミス・ナイト ビーン
スラージ・パーサ アーライ



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