Blu-rayで「ヒックとドラゴン2」

20150714-04.jpg

7/10金曜日の夜にマクタロウと「ヒックとドラゴン2」のBlu-rayを鑑賞。
いや~まさかの劇場公開なしには「バカか!配給元」としか言えませんでしたが、
こうやってソフトで見られただけでもありがたや~と感無量。

…って、観る前は思ってたけど、見終わったあと、こんなに壮大な映画を
映画館の大スクリーンで見られなかったことに悔し涙が滲んできました。
いや、それほどに今回はドリームワークスの技術力ハンパないです!
ヒックもそうなんですけど特にアスティのまるでロトスコープごとき自然な動きと
顔の表情に驚きました。この作品にこんな動きは必要なのかってほどスムーズな
動きだったので最初のうちは違和感がありましたが、
それも次第に気にならなくなったのは…一重にお話が面白かったから。

今回ヒックは今まで死んだと思っていたお母さんと奇跡の再会をするんですが、
その再会シーンからカッコ良すぎでしょと唸ります。
お母さんには村から去らなければならない理由があったんですけど…
そのことがこのあとの展開のテーマとなっていて、生き方の違いで起きる別れや
すれ違い、思いこみ、失ったものを乗り越えて再び立ち上がる力が描かれています。
なにより嬉しかったのは、ヒックとお母さんの共通点で、ふたりの間に通じるシンパシー
みたいなものが、言葉ではなくて、行動や表情から読み取れる点が素晴らしかった。

またヒックとトゥース(トゥースレス)の関係もお互いなくてはならない一心同体度が
更に増しており、物語中盤で起こる出来事を経て最後にまたその絆が高まってると
言う点では「2」が「1」と同列に並ぶ素晴らしい作品になっていたと思います。
悪役の描き方が多少、散漫な気もしますが、ヒック、トゥース、ドラゴの3キャラの
共通点がここでも大きなポイントになっているところも大事な要素だったと思います。
憎しみはどこから生まれるのか、その解決方法はどこにあるのか…
1作目以上にシビアな展開にヒックの試練とさらなる成長が描かれた力作でした!

好きなキャラ : 個人的に好きなキャラは新しく登場するエレットなんですけど…
すこーししか出番のないスノットのちょっとした表情にときめくものが♡
あとは…予想外に多く登場するラフの筋肉ラブのシーン。
筋肉に瞳を輝かせているシーンのスローモーション演出は大爆笑でした!!

以下に映画の情報を記載。

ヒックとドラゴン2<未>(2014)
HOW TO TRAIN YOUR DRAGON 2
メディア 映画 Anime
上映時間 102分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場未公開
ジャンル アドベンチャー/ファンタジー/ドラマ

監督:ディーン・デュボア ←映画「リロ&スティッチ」の脚本、監督。
製作:ボニー・アーノルド
製作総指揮:ディーン・デュボア クリス・サンダース
原作:クレシッダ・コーウェル
脚本:ディーン・デュボア
音楽:ジョン・パウエル

声の出演: ジェイ・バルシェル ヒック
ケイト・ブランシェット ヴァルカ
ジェラルド・バトラー ストイック
クレイグ・ファーガソン ゲップ
アメリカ・フェレーラ アスティ
クリストファー・ミンツ=プラッセ フィッシュ
ジョナ・ヒル スノット
T・J・ミラー タフ
クリステン・ウィグ ラフ
ジャイモン・フンスー ドラゴ
キット・ハリントン


関連記事
web拍手 by FC2 ブログランキング・にほんブログ村へ ← ポチっとして下さると励みになります。


テーマ: Blu-ray | ジャンル: 映画

タグ

    
DVDで「日本のいちばん長い日」(1967) | Home | スター・ウォーズ ブログ 更新しました。

コメント

コメントの投稿


非公開コメント