スティーヴン・キング「ダーク・タワー1 ガンスリンガー」読了

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「ダークタワー」、9時過ぎに1巻を読み終わったんですが、
この1巻は、ホントにまだプロローグと言った感じでした。
黒衣の男を追いかけている主人公の生い立ちとこの世界の設定の紹介にしか過ぎず…
その設定は、中世を下敷きにしたファンタジーで、
ファッションと武器は西部劇風と言った具合…
あとがきによれば本編が動き始めるのは2巻以降だそう。
で、もって、黒の塔(ダークタワー)の設定が
宇宙の調和と均等を保つ場所で、現在は崩壊の危機にあり、
その塔の修復と保全のために主人公のガンスリンガーは旅を続けてる…
むむっ?

しかも、これまでのキングの作品
「ザ・スタンド」「IT」「不眠症」「呪われた町」「ドラゴンの眼」「ローズ・マター」
「アトランティスのこころ」「骨の皮」「回想のビュイック8」「レギュレイターズ」
「タリスマン」「ブラック・ハウス」と直接ないし間接的に関係があると…。

…って、
な、な、なんか大まかな設定は「スタージンガー」
そして作者の今までの作品とおおかたリンクしているところは
松本零士ワールドを彷彿とさせられちゃうんですけど!!
まあ、たまたまそういうことになったってところなんでしょうけどねえ。

一気に「ダークタワー」を16冊読んだ方がいいのか、
発行順に関連作品を交えながら読んでいった方がいいのか迷ってましたが、
とにかく、それぞれの作品のキャラや町が登場したり
世界観が共通していたりしている作品がハンパなく多い(しかも大抵1作品が上下巻)ので…
諦めて「ダークタワー」を先に読んじゃおうかと思ってます。
あ~でも「呪われた町」と「不眠症」だけは先に読んだ方がいいのかなあ。
う~ん。迷うなあ。

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